風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

お医者さんもヒバクミン

2016-01-30 21:20:12 | 原発事故
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こういうサイトをみつけました


非常に興味深いことですが、

福島のお医者さんとやりとりしていても



彼らにも‘吸わされた意識’がありません



みなさん勘違いなさっていますが、



お医者さんも被害者であり、

もしかすると専門外の医者は’そのとき飛んでいたものの中に自分が包まれていた自覚’さえないかもしれません




一部タチの悪いクズが加担していますが、

ほとんどは患者さん想いのいいお医者さんです
(わたしのように立ちあがると、クズが寄ってきてひどい目に遭うのでおとなしくしているだけ)




グラフの最初をみてくださいね



(p.130)

'吸った意識’がないだけで


実は彼らも被害者です




認識できているかどうか


ビーグル犬もお医者さんも

’放射線障害と遺伝子’


という観点に立てばあまり関係ありません






飛んだものをよくみてください




’仮に1こ1こ吸った’だけだとしても

うまく’傷’がそろったときに

’発芽’してきます



なにせ「そういうことは起きるはずがない」と確信している推進派の方のお墨付きの状況です ^^














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