山菜から高放射能 栃木の直売所が自主回収

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山菜から高放射能　栃木の直売所が自主回収
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201605/CK2016050702000255.html
2016年5月7日 夕刊


　栃木県は六日、先月二十五日に同県栃木市の道の駅「にしかた」の農産物直売所で販売された山菜のコシアブラ二パックから、基準値を超える放射性物質が検出されたと発表した。県は食べても健康への影響はないとしているが、直売所が自主回収している。
　厚生労働省の買い取り調査で、基準値（一キログラム当たり一〇〇ベクレル）をそれぞれ一五〇〇ベクレル、二一〇〇ベクレル上回っていることが判明。これまでに八十四パックが販売された。
　県によると、出荷制限区域の山で採れたものを、県内の個人二人が制限区域外産と表示して販売していた。県は二人について、食品表示法違反などの疑いで調査している。
　県は直売所に対しても、産地や表示のチェックを強化するよう指導するとしている。


バカだなあ・・・


農協を通さないと、そのまま出ちゃうんだよ





地図みて




半減期考えないと













福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

抗がん剤考

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また・・・

’最後の余計な１回’の抗がん剤治療を受けて死にかけて苦しんでいるひとがいる


「あなたはもう助からないから、

その毒を打つのをやめて

もう緩和の方向に振った方がいいですよ」


なかなか面と向かってはそういいにくいので


「この２冊を読んでよく考えて」




といって抗がん剤治療を受ける上で患者さんがよく理解しておいた方がいいことが書いてある本を紹介するが、
読まない・・＞＜ｗ


がんとは
抗がん剤の仕組み

奏効率について

’効く’とは？


みんな毒を盛られにいくのに

その意味をよく理解せずに次から次へと飛び込んでいく


勘違いしてはいけないのは


病院のお医者さんは患者さんを’治そうと’しているということ

別に毒を盛って弱らせようとしているわけではない


しかし、「もう助からないですよ」ともよーいわんし、

患者さんに「治してください」と頼まれると

’治療’を行ってしまう



きわめて日本的だ


もう少し

病院の医者にも、患者側にも

一歩引いた目線がほしいものだ






治そうとして

苦しめて、死期を早めているのでは

何をやっているのかわからない






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3度目の梅雨

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もうすぐ３度目の梅雨がきます




いくらなんでも放置しすぎでしょう



→




コストを抜くためにひとの家をわざと壊し、


さらに被害者に責任を背負わせるために延々と放置する


かなり異常な業者が横にきました


犬の寿命は１０年ちょっとしかありません




そういう連中がきれいごとをばら撒きながら


その広告収入目当てにマスごみがダマります








「それを放置すると、ひとが死にますよ」


実際に死んでいますよねえ


みえない貫通弾の場合は

ちょっと特殊なのです






そのひとたちには



わかりません








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