消費増税「予定通り」 麻生氏、米財務長官に伝達

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消費増税「予定通り」　麻生氏、米財務長官に伝達
2016年5月21日20時43分
http://www.asahi.com/articles/ASJ5P6786J5PUTFK00K.html
　麻生太郎財務相は２１日、仙台市で開かれた主要７カ国（Ｇ７）会議の閉幕後の記者会見で、来年４月に予定されている消費増税について、「（ルー米財務長官に）予定どおりと話を申し上げてある」と述べた。

　麻生氏は２１日朝、ルー氏と個別に会談。日本の経済情勢について説明するなかで、消費税の話題になったとみられる。麻生氏はこれまでも、消費税について来年４月に予定どおり引き上げる考えを繰り返している。



無駄な介護だらけだけど・・


あれかな？


公設民営でたくさん日本人に（血税で）建てさせたあと


もうすぐ売りに出されるある空港みたいに政治家がらみで安くハゲタカに売却するのかな？






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

放射線被曝の争点

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を出したおかげで


いろんな方々と縁ができた



その中でも原発推進派の連中を

’金のためならひとを死なせる悪党どもの巣窟’と表現すると




このひとたちはいわゆる’正義の味方’専門家集団といえるのではないだろうか




ありがたいことに著者ご本人に本を送っていただいた





読んでみて


うーん・・・ヘビー・・


まるで硬いスルメを100枚ほど包んだような内容だ


表現が不適切かもしれないが、情報がたくさん盛り込んであり、


しかも、そのどれもがむずかしい



しかし、一般的な福一事故関連本をひととおり読んだ方には

次のステップ

にいくために


非常に示唆に富んだ内容の本になっている


各方面の専門家にも読んでほしい



硬いスルメのようにかめばかむほど味が出てくる



わたしもこの本をさーっと読んで確信をもったことがある


福一事故で散らばった放射性物質のうち




セシウムボールのように不溶性コーティングされたものは




酸化プルトニウムの微小粒子のように





人体の遺伝子を襲う







（もちろん、その’物理特性’に応じて障害の起こし方が異なる）




そのメカニズムが頭の中でパッとつながった




しかも、その当事者たちはまだ気づいていない






においも味も音もしないその’物理毒’は非常に危険だ



いまこそ

この本のように





各方面の専門家が集学的に知恵を集めるべき





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

昨日も研究会

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昨日は昼からまた先輩教授が近くに来るというので

そのお話を聴きにいってきました


では


遺伝子解析が進んだために


’がん’そのものの捉え方や分類の仕方が変わってきたことを書きました



循環器領域に関しても


ＭＲＩ、ＣＴ、エコーそして光干渉デバイスなどの技術が進み、冠動脈疾患の捉え方が変わってきました


いままで内腔が広い、せまいの原始的なものの見方をして治療や手術をしていたものが

内腔の性状やその性質、機能がわかるようになってきて

これまでと少し治療が変わってくるようになりそうです


たとえば、エコーの領域では

’似たような’エコー輝度のところをコンピュータが自動でパターン解析


その’動き’をダイナミックに解析し、

動きのはやいところ、おそいところをモニタリングして

虚血によるダメージの出具合を視覚化します


また、心臓カテーテルでは造影剤の流れ方をコンピュータ解析


これまでワイヤをつっこんでゴソゴソやっていたものがいらなくなりそうです


これは医者にとっても、患者さんにとっても


非常に楽になります




ものは同じなんだけど、人間の科学が発達することによって

’見え方’

そのものが変わってくる


では


そうした姿勢そのものの大切さについて書きました






なつかしい顔にたくさん会えてよかった　＾＾


みんながんばってるなあ・・・





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか