風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

細胞死

2017-01-02 21:09:24 | 医療、消費税
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にも書いたように



放射線障害などで


遺伝子に異常が起きると、細胞の’監視役’が遺伝子の修復に取り掛かります



「ああ・・これは無理だ・・」と思うと


自発的に’細胞死’プログラムを発動して


ダメになった細胞を自動的に壊して、体の中から排除します



日焼けによる紫外線による障害でよく’皮がむける’というのがそういうものです



小林まおの乳がんではそういう細胞の自浄機能に障害が起きています



ちなみに、その機能を障害するのには


実は変異が小さい方が都合がよいのです





なので、100ミリ浴びたら労災とかいう発想には


けっこう笑ってしまいます






そういうものが体に悪いということは昔からわかっているのに


たくさん漏れると、’基準’を変えて対応しました





ほんと役人てでたらめなバカが多いですね






福島の汚染民はバカな役人に巻き込まれないように気をつけましょう








ある牧場にいる牛さんが5束の毒草を食べたら死んでしまうとして


牧場の牛が食べるところに3束の毒草がはえてて(←なんかあやしいけど、一応セーフ)、牛さんが飲む水に1束分の毒が入っていて、牛さんが吸う空気中に1束分の毒が含まれていた場合






やっぱり牛さんは死んでしまいます





まあ、’発がん’に関してはトヨタのショットガンエアバッグのように炸裂して大事なところに当たるかどうかだけなので




あまり量は関係ないのですが、



そういう場所では牛を飼うなということです








危機感と当事者意識がないというだけで


牛もボケた人間もあまり変わりませんが・・・













福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

まだ戻れると

2017-01-02 06:21:26 | 福島の悲劇
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私も居るべき場所に戻れるように



こういう理解の悪いのはほんとダメです








なにいっても聞かないから、「適当に放射線当てとけ^^;」といった感じでしょうか



どっちも間違っていますよね




http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。









「甲状腺、甲状腺」っていってるから、福島の汚染民も甲状腺がんしか頭にないのかもしれませんが、


ほんとに怖いのはそれ以外のがんです





無駄な治療を受けて病床に伏しているより


まだ小さいこどもたちといっしょにいてあげた方がはるかにいいです



とことん理解の悪い小林まおの姿から
学んでください






「安全だ」と吹きこまれているだけ





そこでは確実に被曝します



被曝しながら
他人が口に入れるものを作ってせっせと出荷している汚染農民の姿を冷静にみてください




この国では放射能石綿をばら撒いて(それで障害が発生しても)も



だれも責任をとりません
とれません






吸わされた(食わされた)もん損です







福島の汚染民は他人の汗たっぷりのヌカに浸かって喜んでいる小林まおの姿から学んでください









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「がん難民」にならないために

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