風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

幼児虐待

2017-05-10 21:16:23 | おかしながん難民

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わたしがまだ20代の頃


前にいた病院で救急当直をしていた際に膵臓断裂の3歳の女の子が救急搬送されてきました


お腹を押さえて転げまわっているのですが、


診察すると体中に古いアザや擦り傷のようなものが


様子がおかしかったので、母親だけにしてじっくり話を聞くと


「酔った父親がいつも暴れて、今回も酔った勢いでまだ3歳の娘のお腹を蹴った」のだという


父親は神戸市の職員



いっしょに手術に入ってくれたわたしの師匠に「警察にいいましょうか?」というと


「わしにまかせとけ」といわれたので、そのままとりあえずちぎれた膵臓の修復を行いました


もう50代だった師匠の目は遠視が入り、まだ若かったわたしが3歳のこどもの細い膵管をつなぎました


日本の医者はまだまだ価値観が古く、徒弟制度のようなところが残っていますが、

外科医の寿命は限られているので、若いうちからバンバン仕事させた方がいいです




術後2、3日してその子がICUを出たあと、しばらくして病棟をラウンド(診察)しにいくと

その子は病室におらず

ステーションにいたナースに「プレイルームにいますよ」と聞いていってみると、

自分の目を疑いました



なんとその子は、酔った勢いとはいえ、まだ3歳だった自分のお腹を蹴って膵臓を断裂させたふざけた父親の膝の上にチョコンと座っておもちゃで遊んでいました



こどもにとって’親’とはそれほどまでのものなのか・・・


そう思いました





そういうのに比べると、小林まおはもうほとんど’母親’としての仕事を彼女のこどもたちに対してしていないのがわかりますね

子供たちは、
ママより柏餅に夢中でした
が、


母親の責務は

こどもたちとできるだけ長く元気でいっしょにいること

こどもたちのためにできるだけ長く生きること

だと思うのですが、彼女は持ち前の無知と勘違いで


意味のない毒物を打って

無駄に体力を奪い、

残された時間の中からこどもたちと共有できる時間を自ら減らしました



にも書いたように


抗がん剤は毒の有害作用をがんをやっつけるのに活用します



もう効かない
とわかってからは

ただの毒です


グラフでいきなり急降下しているのはそうした効果が強く表れてしまった患者(の治療死)です





そうしたひとたちは抗がん剤治療をしなければ


もっとゆっくりと墜ちていきます




実際、彼女はハゲ、食欲を奪われ、こどもたちとの大切な時間を自ら減らしても


その甲斐なく死んでいきます




バカ旦那が「重大な発表がある」などといってもったいぶって発表したのが


「なりたい自分になる」といってブログを公開することと知ったときには


ほとんどの医者が「どんどん醜くなって死んでいくのに、なんじゃそれ・・・」と思ったと思います





おそらく、アタマの悪そうな女医はげましの意味で言った言葉を彼女が勘違いしたのでしょう



もったいつけて全部きちんと話さないのですから、

さまざまな憶測を呼ぶのは当たり前
なのに



自分ははげましてくれた乳がん専門医をバカに詮索させといて



がんこで理解が悪く、あつかましい愚鈍なフリーアナウンサーが他人の血を吸って復活


といった感じです



みなさんもひとを死なせてでもわずかなコストを抜く異常なクズ家屋にスポンサーを受けたえせ報道番組での彼女を見た際には


もっと素直で聡明なかわいらしい女性だと思ってたと思うのですが、


わたしも勘違いしていました



小林まおのどこがどう合ってて、どこが間違ってるとかどうでもいいですが


「なりたい自分になる」とかいって220万人もひとを集めてバカ面をさらす
というのはそういうことです



もうちょっとましな闘病ブログを期待していましたが、


家族一同たくさんひとを集めて「アメンバー記事」とか


そんなことは変な目つきと顔して踊ってればだれでもガッポガッポ金が入る世界だけでやっとけ


と思います






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







裁判所の性質を使って

2017-05-10 05:42:58 | 汚染民の悲劇

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裁判所の性質を使って


わざと設計図とは違う家を売りつけるクズが家を建てている



裁判所の性質を使って


自分たちのコスト本位に顧客に健康被害をもたらす粗悪建築物わざと売りつけているクズが家を建てている

>裁判を検討していたとき、クズ家屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。



そいつらは基礎から欠陥があったり、最初から雨漏りする欠陥住宅をわざと売りつけ、

自分たちの提示したなんの解決にもならない補修方法を受け入れないと訴訟に持ち込むと脅す



よくみると、そういう造り方をしている



クズどもは裁判所の性質を使ってわざと欠陥建築を売りつけ、


ただただ放置する




クズどもはわざとひとの家を壊し、裁判所の性質と専門知識を悪用して


こういうことばかり繰り返しているクズ
を使って


「原因不明」で逃げ倒す



それを人体に対して応用したのが福島






クズどもは無知な人間を福一で働かせ、使い捨てる



そういうひとたちに何をされているか理解させてしまう
という点で


当方の本はクズどもにとって非常に都合が悪い






福島の汚染民にもここをみせているが、





彼らはとことん理解が悪い

















素直さの足りないバカ救えない


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。



みな死ぬ間際になって急に素直になるが、



そのときにはもう遅い



それも全部書いてある









素直さの足りないバカは救えない







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか