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「再調査せず」繰り返す 加計学園文書巡り文科相
2017/5/26 11:45
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H3O_W7A520C1CC0000/
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡る記録文書に関し、26日の衆院文科委員会では文科省や内閣府の対応に野党側の批判が集まった。25日に記者会見した前川喜平・前文部科学次官は「(文書は)確実に存在していた」と明言したが、松野博一文科相らは「やめた人なのでコメントしない」「再調査はしない」など、従来と同じ答弁を繰り返した。
民進党の今井雅人氏らの質問に答えた。前川氏の会見の印象を問われた松野文科相は新聞などで読んだとした上で、「既に辞職した方なので文科省としてコメントする立場にない」と淡々とした表情で答えた。
文書の存在を確認できなかったとした同省の調査結果と前川氏の発言の食い違いを指摘されると「ヒアリングも含めた調査で確認されなかったので、再調査は必要ない」と強調した。
野党議員は調査の対象が職員で共有する文書のみで、個人のパソコンを調べなかったことを問題視。今井氏が「個人パソコンにメモがないとは言い切れない」と主張すると、「そうだ!」とヤジが飛んだ。
松野文科相は通常の調査では共有される行政文書のみを調べると説明。「今回は特例として個人のメモについて職員へのヒアリングをした」と話し、理解を求めた。
前川氏は会見で、国家戦略特区認定の過程で「公正、公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」とも発言。松野文科相は委員会に先立つ26日の閣議後会見で「文科行政がゆがめられているという認識はない。文科省として主張すべきことを主張し、適正な手続きにのっとって国家戦略特区は進められていると考えている」と反論した。
実際に犬を飼っている者の立場からすると
獣医の必要性はそんなに認めない
みんな金儲けばかりで、立派な門構えや不必要な手術や投薬などをみていても
安倍の口利きで早急に認可を下ろすほどの必要性を認めない
中にはワクチンに対するアレルギーの説明などを聞いていて
人間の医者が聞いて笑ってしまうような説明をするアホな獣医も多い
ま、自費で勝手にやれやというようなのが多い
うちの患者さんでも、人間(自分)に使う薬代や検査代はジェネリックなどを使って必死にケチっているが
やれ犬の手術で80万もかかったとか、うちの子のMRIで10万円もしたなどという話を聞いていると
うーん・・・と思ってしまう
中には、もう足がヨタヨタの老犬の、人間だと温存手術の適応というような乳がんに対して、犬の乳腺を全部取ってしまい、
「血が止まらなくて、ずーっと獣医通いです」
などというひともいる
老犬の乳がん?
動物なんだから、平穏死させればいいのに・・
わけもわからずおっぱい取られて、
意味もわからず、毎日ガーゼ交換されて、
傷をグリグリされて
においに敏感な犬の体壁から臭い液を垂れ流す
手術前に患者さんに「今度乳がんで手術を受けることになった」とかいわれたので、
「まだそんなに大きくないしこり?動物なんだから、いらないんじゃない?」といっていたのだが、
いらないんじゃない?以上のもっと最悪の結果になった
また、’おとなしくさせるために’去勢手術をやりまくる
まさしく人間のエゴだ
うちなんかもクーちゃんのワクチン打ちにいって、クーちゃんが「ウーっ・・」ってうなったときに
「この子は男の子だし、気が荒らそうなので、去勢しなさい」といわれた際に
ああ・・ダメだ・・この獣医と思って、それ以来そこには行っていない
「この子は死にものぐるいで守る」
そう決めて、自分が咬まれてもひとには迷惑かけないつもりで愛情持って育てており、
いまでは当方とそういうのがうまい獣医さんで、なんとか聞きわけのよい子でやれている
当方の件でもそうだが
安倍のときは命や生物に対する敬意というものをもっていない
金儲けばかり考えたクズへの忖度が多すぎる
基本的に酪農に対する獣医と狂犬病ワクチンなどが打てるだけの獣医がいれば十分なのではないだろうか?
みなさんもペットは死ぬまで死ぬ気で愛情をもって育てる(飼う)という気持ちで飼ってほしい
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