風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

先生、点滴が入りません!

2017-05-12 21:54:10 | 医療

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小林まおがCVポートの話を出したので


ネタをひとつ



CVポートを挿入している患者のことで


ときどき訪問看護師から


「先生、点滴が入りません!」


と連絡が入ることがあります



簡単なところでは’セプタム’と呼ばれるポートの針を突き刺す部分のシリコンの途中で針を止めて


アホな看護師が「入らない、入らない・・・><」とあせって電話してくるケース



まあ、実物をみたこともないという人間がほとんどですので無理もないのですが、


いま国は医療費抑制のために’在宅移行’の途中です



猫も杓子も在宅医療ということで、とにかく金目当てで入り込んできているおかしなのも増えています



ろくに勉強もせずに病院にいって


「はい、はーい!」
と地域医療部で手をあげて患者をとってくるのです



病院側も’公平性’を保つために


持ち回りで患者さんを配ったりしていますので、


その患者をそんなやつらに持たせるか・・・^^;というようなこともやってます



とくに大きな病院に入院していそうな小林まおみたいなのは気をつける必要があります




もっとひどいのになると

「ちゃんと’逆血確認’したんですけど、だんだん入らなくなって、いくら押しても点滴が入らなくなりました><」

などといって電話をかけてきます



逆血確認とは普通の点滴だとちゃんと血管内に入ったかどうかを確かめるために注射器や針についた管に陰圧をかけ、


血が逆流することをみて、ちゃんと血管内に入っていることを確かめますが、


このCVポートだけは逆血確認はしてはいけません


血液は異物に触れると固まるという性質があるからです



CVポート内に血を吸いこむと、そこは異物ですので


血が固まりやすくなります


最近では’ヘパリンコーティング’などと抗凝固処理をしたものや逆流防止弁付きのものもありますが、


そうしたものにわざわざ陰圧をかけると


せっかく血が入らないようにしてあるのに


人為的に血液をカテーテル内に入れてしまうということです



アホなナースがカテーテルを詰めてしまうと


せっかく入れたCVポートを患者は入れなおさなくてはならなくなります



小林まおとアホな主治医
なにもかもいきあたりばったりで、かなり対応がドンくさいので



拙速に退院すると、こういう罠にはまります



最近は病院で麻薬など使ったこともないような循環器内科医が見境いなく在宅に手を出していますので


ハズレに当たる
ことも多いです



まあ、彼女の場合


熱がビュンビュンでている状態で普通は入れない、感染に弱いポートを入れていますので



すでに退院前からハズレに当たってますけどね







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







CVポート

2017-05-12 04:34:43 | 医療、消費税

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小林まおはいきなりポーンと書いちゃうので、読んでいるひとにはわかりにくいでしょうが(とても、マスごみの報道にいた人間とは思えない)


CVポート(CV:central vein-中心静脈、心臓等へ注ぐ大きな血管)といって皮下に埋め込んだポートというところから大きな静脈に薬液を注ぐときに用います



理由は、普通の点滴(末梢点滴)で濃い高カロリーの点滴や抗がん剤を注入するとすぐに血管炎というものを起こして痛みを感じたり、血管そのものがつぶれてしまうから


それを今回小林まおはやったわけです
(本来であれば、食べられなくなったときのもっと前にやるべきですが)


彼女はマスごみでしゃべっていたとはとても思えないほどいきなり「FEC」とかいう言葉を出して少し聞きかじったことを自慢げに出すのですが


よくいますよね


やたらと横文字やカタカナの言葉を会話の中で出すけど、あまり意味がよくわかってないやつ



要は’食べられない’状態なのですが、なぜ食べられないのかが問題で


そういうの彼女は書かないので、読んでる方は憶測でしかものがいえず


結局こういうことになるのですが、こども小さいんだったら、こどもたちと接することにエネルギー注げばいいのに、無駄に記事の検索をしたりしてまたそれに吠えているという・・><w


がんの末期で食べられない状態なのであれば、もう高カロリーを入れることはできませんし(入れると、’もう吸収できない’状態の場合、かえって患者の負担になる)、


乳がんがお腹の中に飛んで’がん性腹膜炎’という状態で食べれなくなっているのでしたら


まあ何やっても、そんなに長くはありません


使えても、しばらくの間’気休め’程度にしか使えないでしょう



そんな状況で

バカなことを書いて数千ものコメントに目を通し、解放する作業
を行っている時点でアホだなあ・・と思います


まあ、そんな母親なので、こどもたちも柏餅の方に夢中になるのは仕方がないでしょうね



こどもは正直で残酷なところがありますので、彼女の妄想自己満系の’想い’とはズレるものです





で、当のCVポートですが、最近もあまりかしこくない家族がいて


普段通りのケアをやらせてみていると


口の中の吸引をしたあとにそのままの手でポート周辺を触ろうとするので


「ダメだよ。そんなことしちゃあ。ポート周りは最高の清潔度を保つこと。たとえその前に吸引などの行為を行わなければならないような状況でも
一旦物品を置いて手を洗ってから(できれば使い捨ての手袋をして)触ること」っていったら、

「普段はこうやっています」という


帰ってナースにそのことをメールし、「ちゃんと清潔操作について指導してね」と打つと


「奥さんは一生懸命やってます!」と返ってきた


一生懸命ときちんとした清潔操作をするというのは次元が違う話


「ダメなものはダメ」とあえて書かないといけないようなナースステーションもある


一生懸命やればなんでもありかというと、その行為がかえって患者に害を及ぼすこともあるわけ



小林まおは一旦帰れても、今度はそういう素因と闘わなければならない



バカが医療行為を行うと非常に怖い



なんかずっと微熱でるな・・・と思ってたら、そうした不潔操作やあれやこれやあるわけです



小林まおのようなCVポートの使い方では高カロリーの栄養点滴をポートから入れます
(末梢からは入れれないような高濃度の点滴も中心静脈から入れてあげることによって、体から帰ってきた大量の血液と混ざって薄められ、
その辺の問題が解決できるというわけです)


しかし、どこかに感染源があったり、不潔操作を行うと、とたんに菌がついちゃう

ポート、カテーテルともに異物なので、もともとの人体の組織のように雑菌を排除する能力がない

→すぐに抜くことになっちゃうわけです


そうした点から、小林まおとまおの主治医はことごとくアホなことを続けているな


みる者からみれば、思うわけでして


今後も彼女のドタバタ闘病?記は続くのでしょう


といっても、いまはから元気でブログ書いてるだけで(←これも大しておもしろくないので、小さなこどもをもってて「強い母でありたい」だなんだと言ってる人間にはまったく無駄な行為)


そのうちそうしたこともできなくなります



子供たちにとって「強い母」だとかなんだとかそんな話はどうでもよくて


小さなこどもたちは


ただそばにいてくれればいい
わけで



バカが見当はずれの思い込み闘病?、ブログで書きつづっても


小さなこどもたちにとってはそんなことどうだっていいわけ





みる者からみれば、最初の時点で全部みえてたことなんですけどね






こいつらは経験するのは何もかも初めて
ですが、

医者は普段からそうしたケースをたくさんみている


なので、’その時点で’その患者にとってベストと思われることをアドバイスしている


それが「医者はみんな患者さんを助けようとしている。目の前のお医者さんのいうことを素直に聞いて」ということ






いくつかの情報をみてみると、彼女もところどころでまともな医者にめぐり合っているというのもわかるのですが、


ことごとくそれを蹴ってつぶしてきたのは彼女自身
だということもよくわかります



’流されているもの’をうのみにするバカな連中にはそれがみえていないようですが





バカでも200万人ものひとを集め、間違った情報を発信してボロ稼ぎすることができます


それがいまの日本






「食べて応援」なんてアホな芸脳人のいうこと真に受けてバカなことやってると


みなさんも小林まおのようになっちゃいますよ











だって、そこに落ちているというのは





わかっていることなんですから





バカは がんになってから 無駄にもがきます


みなさんも小林まおのようにだけはならないようにしてください









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