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福島のこどもたちのがん化を防ぐための本は安倍一味の意向を受けて広告出稿さえ妨害
その一方でカブキの嫁の発がんはかわいそうだと騒いでネタにする
これでは単なるマスごみネタだ
もうすぐまとまった考えをブログに書くこともできなくなるが、
彼女はまだ戦っている(つもりな)のだという
死ぬまでひとのいうことを素直に聞かずにとことん理解の悪いカブキの嫁はかわいそうで
日々なにも知らずに発がん物質を吸わされている無名の汚染民はかわいそうではないのか
バカな姉は妹のがん死をネタにサイン会でひとを集め、くだらないものにリンクを張っているし
これでは死相のただよった悲惨なピエロだ
(悲愴すぎて、ピエロにもならない)
わたしには彼女の「なりたい自分」がいまだにみえないが、
みなさんにはみえただろうか?
この互いのブログでキャッチボールし合ってひとを集めるバカな家族はいったいなにをしたいのだろうか?
死ぬまで勘違いしまくりで、自分を助けようとしてくれた医者のアドバイスを蹴りまくってきたバカなカブキの嫁は
どうカブいて(落として)終わるのだろう?
>点滴の処置も練習して
覚えてくれました
もうすぐカロリー自体を入れられなくなる
気持ちの悪い言葉を吐くバカな女医
なにも説明していないな・・
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