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遺伝子的に脆弱な人間は
セシウムふりかけの影響を受けやすいです
(もちろん、セシウムだけではありません)
こいつの食事をみていると、ほんと無頓着なのよなあ
ちいさなこどもをカウンターに座らせて、おとなと同じものを食べさせたり
やたらと外食が多い
みなさんもご存知かと思いますが、
震災直後は関西のブローカーなども売れなくなった福島産を買い叩きにいって
よく関西でも産地偽装して売っていました
マグロは比較的少ないですが、食物連鎖の上の方の生きものです
生態濃縮にかかりやすく
どうしても摂取量が増えます
そのほかのものについてはいうまでもありません
がんで死んだ女のことを嘆く割には
自分のこどもたちの食事にはほんとに無頓着そうで
それは「安全PR」のためにこどもたちに汚染地域米を食わせようとする農協の老害どもに通じるものがあります
通常の発がんというものは
何もない状態での老化に伴うコピーエラーや自然放射線での影響による発がんです
そこにわざわざ「・・・だと・・・Sv浴びる」とかいってオンさせる必要はありません
普通の’老化’やその他の通常状態で生じる発がんリスクにわざわざリスクオンさせて早める必要はないわけです
どれが当たったかわからない状態に持っていかない方がよいのです
α線源などは確実に周辺組織に変異を起こしてくることがわかっているので
「そこに刺さった」とわかると
必死に取り除きます
福島の汚染ラットたちだけ吸わせて食わせて放置してよいという道理はないわけです
福島の汚染ラットたちはゴミ屋のずさんな石綿工事の際に我が家の横を通りがかった無知な親子とおなじです
そのときは味もにおいもしないので
吸わされた自覚がないだけ
無自覚の当事者はあとで泣きをみます
確実にその辺りは汚れているということがわかっているのに
なにも考えずに食うのは知恵のないお魚と変わりません
あとで後悔しないように
「素直な気持ちで読んでごらん」
ちゃんと読めば、
上げられた安晋基準の恐ろしさと無頓着の恐怖について
気づくでしょう
ま、死んでも理解しないやつもいますけどね
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」3回言われました。
甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。
地図みろって・・
無自覚バカ、ほんと救済不可能
嫁をがんで死なせたのに
こどもたちにまだ何も考えずに食わせていそうです
業者を逃がすための基準のカラクリについて
わかってる人間はわかっているんですけどね
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか