風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

無頓着

2017-07-01 21:02:26 | 気づかぬ汚染民

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遺伝子的に脆弱な人間


セシウムふりかけの影響を受けやすいです
(もちろん、セシウムだけではありません)




こいつの食事をみていると、ほんと無頓着なのよなあ



ちいさなこどもをカウンターに座らせて、おとなと同じものを食べさせたり


やたらと外食が多い



みなさんもご存知かと思いますが、


震災直後は関西のブローカーなども売れなくなった福島産を買い叩きにいって


よく関西でも産地偽装して売っていました




マグロは比較的少ないですが、食物連鎖の上の方の生きものです


生態濃縮にかかりやすく


どうしても摂取量が増えます





そのほかのものについてはいうまでもありません




がんで死んだ女のことを嘆く割には


自分のこどもたちの食事にはほんとに無頓着そうで


それは「安全PR」のためにこどもたちに汚染地域米を食わせようとする農協の老害どもに通じるものがあります





通常の発がんというものは


何もない状態での老化に伴うコピーエラーや自然放射線での影響による発がんです






そこにわざわざ「・・・だと・・・Sv浴びる」とかいってオンさせる必要はありません



普通の’老化’やその他の通常状態で生じる発がんリスクにわざわざリスクオンさせ早める必要はないわけです




どれが当たったかわからない状態
に持っていかない方がよいのです






α線源などは確実に周辺組織に変異を起こしてくることがわかっているので





「そこに刺さった」とわかると

必死に取り除きます





福島の汚染ラットたちだけ吸わせて食わせて放置してよいという道理はないわけです






福島の汚染ラットたちゴミ屋のずさんな石綿工事の際に我が家の横を通りがかった無知な親子とおなじです
















そのときは味もにおいもしないので






吸わされた自覚がないだけ














無自覚の当事者はあとで泣きをみます















確実にその辺りは汚れているということがわかっているのに






なにも考えずに食う
のは知恵のないお魚と変わりません


























あとで後悔しないように


「素直な気持ちで読んでごらん」






ちゃんと読めば、


上げられた安晋基準の恐ろしさと無頓着の恐怖について



気づくでしょう





ま、死んでも理解しないやつもいますけどね


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!
3回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。



地図みろって
・・




無自覚バカ、ほんと救済不可能








嫁をがんで死なせたのに


こどもたちにまだ何も考えずに食わせていそうです



業者を逃がすための基準のカラクリについて


わかってる人間はわかっているんですけどね






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







無駄な医療費

2017-07-01 07:20:23 | 異常なマスごみ社会

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だれもいいませんが、


小林まおは「もう助からないでしょう」といわれた段階から

さらに無駄な毒物投与を行い、

無駄にもがくだけもがいた
あと


最後にまったく意味のないとどめの放射線療法
を自分で行い、追い落としていったという


愛や祈りという言葉ばかりで、闘病ブログとしてはほとんど中身のないブログなのですが、


わたしがここで石飛先生の本にリンクを張ったのは



石飛先生の本を読んだり、講演を聴きにいった方はおわかりでしょうが、


石飛先生がよく出されるエピソードの中に


ドイツ留学に行った際、骨折した患者の整復前に写真を撮ろうとすると


「折れたことはわかっているのにどうして写真を撮るんだ

うまく整復できたかどうかの確認だけすればいいじゃないか」


とたしなめられたというものがあるのですが、


まあ、日本的には折れた骨折部が整復の際に神経や血管を巻き込むような折れ方をしていないか確認するとか

実際に’折れた状態’の記録を保存しておくといった言い訳はあるのですけど


「シッコ」というマイケル・ムーアの映画をみてもらえばおわかりの通り


海外ではあまり無駄な医療行為はやりません


広く日本中で行われている胃ろうもそのひとつです





そういう目でみると


小林まおが行った行為は


せっかくまだ顔もふくよかで元気だったのに

無駄な毒物投与を行い、


残された余生の中から限られた時間を毒物治療と無駄な入院で時間を奪い、





キノコジュースや酵素風呂、サプリといった海外では失笑ものの


まったく無駄なものに手を出し続けた
あと


最後にまったく意味のないとどめの放射線療法
を自分で行い、追い落としていったという



どういったやりとりがあったかはわかりませんが、


それを行った気持ちの悪い言葉を吐くバカな女医
も小林まおの寿命を無駄に縮め、さらにとどめを刺す手助けをしたバカな女として世界にさらしてしまうことになります



エビゾーは中身スッカスカでもただその家に生まれるだけで持ちあげられ続けるという特殊な環境に育った人間なので


そういうことがわからない
のです


実際、日本では死んでいく人間に年間数百万から数千万無駄な毒物投与が現実に行われている実情がありますし、

それが、がんや闘病、生きたい、死んでいく人間だからと


まったく科学的なアプローチではなく、今回小林まおやエビゾーたちが行ったようなことが延々と繰り広げられています





それは福島もおなじです








そして、
最後にまったく意味のないとどめの放射線療法
を自分で行い、追い落としていったという



ひとのがん治療やひとの死に関しては日本ではだれも言いませんが、


それは医療経済のみならず


「できるだけ長く愛するこどもたちといっしょに生きたい」と願うお母さんたちにとっても


実はかえって害となる行為なのです



いまのマスごみどものそうしたことに一切目をつむった論調では


またこれまでと同じように同じようなことが繰り返されてしまいます






エビゾーはいまのメディアの取り上げ方にかなり日本的な脚色がかかっているということを認識していませんが





海外にそのまま出して、受け入れられるかどうかは疑問です



がんの末期や認知症、老衰状態では無駄なことはしない





というのが海外ですから








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