風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

放射線障害

2017-07-11 20:38:59 | 気づかぬ汚染民
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小林まおは意味のない放射線を大量に浴びて体調を崩した





にも書いた機序で細胞障害を起こし、


大量に健全な細胞に障害が起きて


’調子が悪く’なったのだ



量が多ければ細胞障害(遺伝子障害)が起きるというわけではない




少量だと


一部の細胞がホストに 気づかれずに 障害を起こす






放射線は浴びたときには


それが起こす障害には気づかない










家族性乳がんになりやすい汚染民
何も知らずに浴びている












































ひとがせっかく助けようとしたのに・・・





一部の汚染民も小林まおと同じ経過をたどる





いまはまだ


自分たちの死がイメージできていないだけ










「素直なひとだけが

救われる」









アメリカではプルトニウムの微細粒子は



残さないように



必死に取り出す






助けようという人間のいうことを素直に聞けない


無知な汚染民は吸ったままだ









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







どうでもいい

2017-07-11 05:59:09 | おかしながん難民

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昨日ある患者さんとしゃべっていて


「小林まお、先生のいっていた通り6月に亡くなったわね やっぱお医者さんにはわかるんだわあっていってたのよ」と


「うん、顔みりゃだいたいわかるからね

でも、最後は意外ともったよ」


「でも、死に際にあんなこといわれたら、わたし・・」


「ん・・?」


「ほら、愛して・・る・・って」


「ああ、あれ、でも・・・さんはご主人看取ったから、わかるだろうけど、


がんの死に際で『愛してる・・』っていってガクっとはならないのわかるでしょ?
彼、ドラマのみすぎなんよ
夫婦どっちも妄想系だしね」


「それもそうね・・・そう’聴こえた’のかなあ・・」


「でも、あんな小さいのに、こどもたちかわいそうやわあ・・・カブキがんばってほしい」


「うん、でも、あれもテレビががんばって美化してるけど、


お母さん亡くしたばかりの小さなこども宙づりにして、がんばっても何もないよね


あれ観にいって喜んでるひとたちもおかしいでしょ



あんな小さい姉弟にとって

力強く人生を歩んだ女性とか
子供たちにとって強い母でありたいから


なんていってもわかんないよ


あの夫婦、そういうとこあるよね


小さなこどもたちにはそんなことわからないし、

どうでもいいから

あんなバカなことばかりせずに、そばにいてあげればよかったんだよ



やっぱあんだけ医者のいうこと聞かないと、そりゃ死ぬよ」


「それもそうね」




とかしこい患者さんはわかってる(あるいは、ちょっといってあげればわかる)






放射性物質
にとっては



「絆」とか「復興」なんて関係ない








いま目の前にある現実を直視しないやつは









死ぬ













































しかも、その量だと

被害にあっても


だれも責任を取らない


(ように最初に細工してある




クズどもが)





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか