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引っ越して、夜ぐっすり眠れるようになって
少し余裕もできて鉢植えにしたきゅうりとトマトが立派になってきました
↓
トマトはまだまだですが、きゅうりはもうそろそろかな・・・と思っていたら、
昨日の夜知らない間に食べさせられていました
アウ・・・><
「いま食べたの、うちのきゅうりよ」と食べてからうちの奥さん
「いってよ~・・・><」
最近は危機感も薄れていましたが、
福一事故後は
汚染腐葉土も販売されていました
いまは
ここまでの反応を示すものはほとんどありませんが、
危機感が薄れた頃が一番危ないともいえます
(
混ぜ込まれても、チェックされないからわからないので)
そして、
こういうの知らないひとたちはみな
家で作って採れたものは安全と 勘違いして 食べてしまっていたということです
このひとつひとつに’変異能’がありますので
実際、福島で除染やがれきの放射線量を測っているサーベイメータを造っている会社の人間とかと話していると
福島でやってる測定はγ線しかみていないので、「いい加減なものだ」ということを認めていますし、
疑いもしていない
というのは怖いものです
実際に汚れた地域から食物が出荷されていますからね
そういうものを吸うと、動物は死ぬ
あれだけ騒いでも「自分は関係ない」と思っているのですから
知らない、感じないというのは幸せです
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」3回言われました。
そういうバカな生き物は
自分たちも暴露しながら、まき散らしてきます
ゆがめられた「・・・以下は安全」というのをうのみにして
そんなのなんの利権もない石綿でさえ
わざとばら撒くクズ業者寄りに事実を捻じ曲げてくるようなやつらが
原発利権に不利になることするわけがないですよね
汚染民は
そこに住む、知らない間に吸わされる、食わされるということの意味を理解しないまま数年過ごしてしまいました
小林まおは
「それを当てるときっとよくなる」
そう信じて大量の放射線を浴びました
みるものからみれば、
おやおや・・・そんな当て方をすると
効かないばかりか、害しかないのに
基本を知らない人間は
「それを当てると、きっと状況が改善される」
そう信じて
自分に害しかないことをやったわけです
実際に彼女には
梅澤先生の本を
そして、本人には「がん難民」という言葉は酷だったので、彼女のバカな姉にはこれを紹介しておきました
基本を知ることで
その治療は受けるべきか受けないべきか
素人でも判断つくようにです
しかし、彼女たちが素直に耳を傾けず、数秘術とか妄想系の本をうのみにしていたのは彼女たちが書いている通りです
まあ、
助けようとしている人間のいうことを素直に聞けない人間は
助かりません
あんな連中にそこまでの知識があるはずもないので、当たり前です
いまマスごみどもは小林まおの死を思い切り美化していっていますが、
医者からみれば、
あんなことしていたら死ぬのは当たり前です
それを無理やり美談に変えていっているだけですね
24時間お涙ちょうだいテレビやオリンピックの前座では
きっと安倍や森が
バカなハゲを悲劇のヒーローに仕立てていくのでしょう
みんな
悲しんでいるフリをして
それをネタにして金に換えているだけです
いま
こういうバカな連中が日本を引っ張っています
そこには確実に落ちています
’なかったことに’
無理やりゴマカシテいるだけです
たとえ
少量でも
変異は起きます
それが
うまく大事な場所にヒットするか
、しないか
定着するか、しないかの違いです
この言葉の対象者は
下の地図の色の変わった汚れた地域のみなさんです
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか