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加古川心筋梗塞事件では自分で勝手に心筋梗塞になった人間がフラフラと心臓のカテーテル治療の設備のない施設に飛び込み、
そこで心筋梗塞と診断され、その施設で
は心臓のカテーテル治療を行うことができないので、心臓のカテーテル治療のできる施設へ転送依頼をかけ、そうこうしているうちに亡くなった
心筋梗塞はいまでこそ救命率がだいぶ上がったが、それでもたとえ心臓のカテーテル治療のできる施設であっても
治療の甲斐なく不整脈死や心室穿孔（破裂）を起こして死ぬことも少なくない
医者がその心筋梗塞を発生させたわけでもなく、病院のスタッフとも直接話したが、
その判決にかなり怒っていた
ちなみに、この判決を受けて「インフラのまともでない施設で医療を行うことの責任にされてはたまらない」と
兵庫中部以降の循環器内科医が田舎の施設からいっせいに手を引いた
かえって地方の善良な患者さんたちから、バカな裁判官が救命の可能性さえ奪った形だ
当方の裁判ではコストを抜くために試掘もせずにいきなり
当方石垣の際をオーガというドリル付き掘削機で穿ち続けたバカな業者が
「以前の建造物の基礎のようなものがでてきた」とのことで
でたらめを並べ立てた
しかし、
神戸痴裁のバカな女のみならず、
大阪高裁の欠陥裁判官までもが
その’事実’を認定することとなった
納得のいかない当方は’過去にそこに建造物があったか’という基本的なところを調べた
法務局の回答は
「そこにその建物以外の建造物は存在しない」
（裁判所や検察が取り寄せれば、簡単に取り寄せられるのに、なんでわたしがこんなことさせられなきゃならんのだ）
当方の造成地は山を切り開き、盛り土を行い造成された土地だ
過去にその建て物以外の建造物は存在せず、そこに’以前の建造物の基礎’のようなものがでてくるはずもない
また
適当に話をでっちあげるクズどもに司法が味方した形だ
結局調べると、
またハズレの’その業界’では有名なゴミが担当になっていた
われわれ医療と違って批判にさらされることのない、
たとえいまの世の中に合わなくても何度も同じことを繰り返していればよいという旧態依然とした業界の体質が招いた弊害
われわれの業界と違って、ミスしてもだれにもとがめられることもなく、ペナルティもくらわない
警察を事前に呼んでいたにもかかわらず、
ひとの家を壊す
それを吸わせると、ひとが死ぬということを認識しながら
わざと石綿を撒く
そういうクズどもにも加担する異常な司法が今度は福島の汚染民の相手となる
こんな程度の低いクズどもに人体や発がんのメカニズムが理解できるか
小林まお以下の
法律以外なにも知らないゴミがウジャウジャいる
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
