風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

おかえり~

2020-08-02 20:11:17 | クーちゃん
葬儀屋さんで供養されたあとクーが骨になって戻ってきました





もともとわたしは「クーが死んだら、ダイヤにして肌身離さず持っておく!」といっていたのですが、


ダイヤにするには300gの骨がいるらしく、柴犬だとギリギリのラインで


十分な量の炭素を用意するには毛を刈っておいたり、飼い主の髪を足すそうです


300gだと大きな骨つぼになり、今のクソせまい家には置いておく場所もないので


どこにでも持ち運べる大きさのものにしてもらいました





まだ家族一同慣れずに(とくに妻)



わたしも家を出る際にはついいつものようにクーが見送りにきてくれていた柵のところをみてしまいますし、






庭でカサっと何かが動くと


「クーかな・・?」


と家族一同目をやってしまいます



今日も車に乗っていて、おばあちゃんがヨボヨボの犬を連れている姿をみて


妻が「あれくらいまで(クーを)看るつもりでいたのに・・・><」とふと口にしました





クーが晩年使っていた小屋もいつまでも置いておけませんので








クーの毛がついているとわたしが喘息起こして解体できませんのでひっくり返して洗いました





まだ全然中はきれい・・・><






足の弱ったクーのために作ったスロープも無駄になりました






ゴミ屋がうちの家を破壊して以降
、彼の生活は一変しました










前の家のまま住まわせていたら・・






もっと長生きできただろうに・・・












クズどもは「犬と暮らす家」などというのを立ち上げていますが、


ひとや愛犬の生活を自分たちのコストを抜くためだけにわざと破壊し、



おもしろおかしく、ひとに欠陥住宅をわざと売りつけたり、ひとの家を破壊してからかって遊ぶ








異常なハウスメーカーなのです





これがひとを死なせてでもコストを抜く、安倍一味の手法です












ひとの家に対して崩れる細工↑を作っておきながら、土で埋めて地下水はなかっただのわけのわからない屁理屈をコネ回し、






バカな裁判官の性質を利用して逃げる



これはこういうことばかり全国で繰り返している異常な便後紙をつけて意図的にゴミ屋が繰り返している異常なクズの手法です




享年12歳



5歳のときに横にゴミ屋が来て、その人生の大半を悲惨な状況で過ごさせられました







我が家の愛犬クーはお星様になりました









いいワンコだったなあ・・


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