風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

クーが旅立ちました

2020-07-25 20:33:52 | クーちゃん
今日仕事から帰ると、クーがいつもの場所に横たわっていました






もともと濡れるのが大嫌いな犬でしたが、クズ業者ミサワに家を壊され、今の狭い家に避難してからは小屋から出てトイレに行く際など必ず濡れていかなければならないので慣れたのか、最近はよく体を濡らしていました


前の家ではこういうの↑絶対になかったことです


濡れるのきらいなのに、地面もビショビショなのに体もなんかビチャビチャやんけ・・





と思って背後から近付いてみると




異常に体が濡れていました


「クー・・」と声をかけると・・




死んでいました


わたし、目が悪いので、遠くからは表情がよくみえませんでした



北海道にフェリーで連れていって長時間ケージに閉じ込められてからせまいところが大嫌いになり、犬小屋に入らなくなったため、






今の家は木陰がないので少し大き目の雨風避けを作ってあげましたが、日中は決して入らなかったにもかかわらず、一昨日くらいに昼間に小屋に入っていたので不思議だな・・と思っていました





最近衰えが激しいので
、弱ってるから(身を守るため)かな・・?と思っていましたが



散歩中以前は簡単に飛びあがれた段差などでもつまづき、老いは感じていたものの、昨日までまだある程度普通にしていたので、ショックでした





ゴミ屋がうちの家を破壊して以降、彼の生活は一変しました









前の家では夏の暑い日は家の北側にある庭とつながったガレージのコンクリート床で体を冷やし、




涼しい、雨に濡れない木陰をみつけては体を休めていましたが、






今の家は一旦外に出ないと玄関には入れれず、ずっとこんなせまいところに閉じ込めていても弱るので





当方がクーちゃん喘息をもっているので家の中には上げれず


夏は午前診が終わると家に帰り、玄関に入れるというのを繰り返していました




彼が生きている間に彼にとっても過ごしやすい前の家に戻りたかったのですが、それもとうとうかないませんでした







クズどもは「犬と暮らす家」などというのを立ち上げていますが、


ひとや愛犬の生活を自分たちのコストを抜くためだけにわざと破壊し、



おもしろおかしく、ひとに欠陥住宅をわざと売りつけたり、ひとの家を破壊してからかって遊ぶ








異常なハウスメーカーなのです





これがひとを死なせてでもコストを抜く、安倍一味の手法です












ひとの家に対して崩れる細工↑を作っておきながら、土で埋めて地下水はなかっただのわけのわからない屁理屈をコネ回し、



バカな裁判官の性質を利用して逃げる



これはこういうことばかり全国で繰り返している異常な便後紙をつけて意図的にゴミ屋が繰り返している異常なクズの手法です




享年12歳



5歳のときに横にゴミ屋が来て、その人生の大半を悲惨な状況で過ごさせられました








とくに最初から当方のことを応援し、わざわざ関東からクーに会いにきてくださったかつこさま、franomaさま



そして、いつもこのブログを読んでくださっているみなさま



クーへのご声援ありがとうございました







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