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反原発クズ左翼便後紙は一見被災者に寄り添っているようにみえ(せ)ますが、
実は違います

やつらはそういう裁判がどうなるか知っています
なので、被災者に寄り添うようにして起こしたその裁判は

被災者(のこども)をその汚染地域にしばりつける
かえってその被災者たちのためにならないものだったのです

















裁判=長期化です
反原発クズ左翼便後紙が起こした裁判は自分たちがやりたいこと(政治利用)を遂行するためにかえって汚染民をその場に縛り付けるものだったのです
(汚染民は喜んでいましたが・・)




わたしはその話を集団訴訟のばーさんにしたのですが、ばーさんは素直に聞き入れませんでした





そして、ばーさんたちはわたしがいっていた通り負けてしまいました
その間こどもたちは’その物質群’をたっぷり吸ってしまっています









反原発クズ左翼便後紙でほんとに原発や放射性物質の怖さがわかっている人間はいません

連中は’人命’、’こどもたちのために’にかこつけて、彼らを政治利用しているだけなのです
残念

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