…の前に、
11時過ぎに、ドカンと一発、下から突き上がる揺れがありました。
一発目が急に来て、揺れ自体はそれほどではなかったので、震度2程度でしたが。
これの震源が千葉県北西部=北緯35.7度/東経140.0度
先日の月食の影響か、それとも明後日の下弦の影響か。
地図的には、震源がちょうど東経140度ということで
月食地図では海王星MC直角ラインが140度ラインから30キロ程度西、
下弦地図では天王星IC合ラインが140度ラインから40キロ程度西
となっている。
つまりは、どちらとも言えない程度に近いということ。
でも、両方の地図でラインが全く入っていない能登地方では
余震が止まらない。今朝も緊急地震速報が鳴った。
来る下弦チャートでは天王星とICがほぼ重なっており
4室ICは地の牡牛座、
先週の月食チャートではお金の星座牡牛座にある天王星は
2室にあり何かあれば財政に影響が出る。
地平線ASCには海王星がタイトに合
ということで、
とりあえずしばらくは地震に注意。
能登の震度6強以降、全国的に活性化してる感もあり。
さて、
明後日水瓶座下弦の八重山地域の拡大図ですが
このように、中心付近に冥王星MC直角ライン(黒細)が通り
西部、台南から高雄にかけては木星IC合ライン(桃太)が通る。
そして
高雄市管轄の東沙付近には火星MC直角ライン(赤細)が通り
その火星ラインは北京中心部を通る。
非常にキナ臭い地図となっておりますが…
チャート上ではどうなっているでしょうか。
202305122228@台北 水瓶座下弦
冥王星が誤差0.43でMC/ICとタイトに直角を作っている。
東京チャートもそうでしたが、今回はMC/IC軸が左にずれている。
そして
木星はICと誤差1.74でタイトな合。
IC=4室~国内、地上で破壊的な何かあれば、木星の影響で拡大する可能性。
冥王星と木星の直角(誤差1.28)は万国共通であり、
暴露だとか、浪費だとか、冨、権力の濫用という意味もありますが、
今回、冥王星は火星と誤差4.89で衝でこれも万国共通、
好戦的という意味から、戦いになりやすい、ともとれる。
一方で、
東沙付近を通る火星MC直角ライン(赤細)
火星とMCの直角は台北では誤差5.35
意味は、衝動的、トラブル、とかなり直接的。
このラインは北京から真っ直ぐ南下している。
202305122228@北京 水瓶座満月
火星とMCの直角は誤差0.08、ほぼ正確に90度だ。
今回、万国共通ではあるが、
火星と木星が直角
火星と冥王星が衝
を作っている。
そして、東京もだけれども台北も北京も
冥王星=1室、火星=7室
にある。
国、国家の場所に冥王星、対人、対世界の場所に火星
ということで
火種がこれ以上大きくならないことを祈るばかり。
さっきこんなのが
いつ何時なにがあるかわからない。
地震に関して言えば
一番まずいのは東京でしょう。
天王星が絡んでいるので。
11時過ぎに、ドカンと一発、下から突き上がる揺れがありました。
一発目が急に来て、揺れ自体はそれほどではなかったので、震度2程度でしたが。
これの震源が千葉県北西部=北緯35.7度/東経140.0度
先日の月食の影響か、それとも明後日の下弦の影響か。
地図的には、震源がちょうど東経140度ということで
月食地図では海王星MC直角ラインが140度ラインから30キロ程度西、
下弦地図では天王星IC合ラインが140度ラインから40キロ程度西
となっている。
つまりは、どちらとも言えない程度に近いということ。
でも、両方の地図でラインが全く入っていない能登地方では
余震が止まらない。今朝も緊急地震速報が鳴った。
来る下弦チャートでは天王星とICがほぼ重なっており
4室ICは地の牡牛座、
先週の月食チャートではお金の星座牡牛座にある天王星は
2室にあり何かあれば財政に影響が出る。
地平線ASCには海王星がタイトに合
ということで、
とりあえずしばらくは地震に注意。
能登の震度6強以降、全国的に活性化してる感もあり。
さて、
明後日水瓶座下弦の八重山地域の拡大図ですが
このように、中心付近に冥王星MC直角ライン(黒細)が通り
西部、台南から高雄にかけては木星IC合ライン(桃太)が通る。
そして
高雄市管轄の東沙付近には火星MC直角ライン(赤細)が通り
その火星ラインは北京中心部を通る。
非常にキナ臭い地図となっておりますが…
チャート上ではどうなっているでしょうか。
202305122228@台北 水瓶座下弦
冥王星が誤差0.43でMC/ICとタイトに直角を作っている。
東京チャートもそうでしたが、今回はMC/IC軸が左にずれている。
そして
木星はICと誤差1.74でタイトな合。
IC=4室~国内、地上で破壊的な何かあれば、木星の影響で拡大する可能性。
冥王星と木星の直角(誤差1.28)は万国共通であり、
暴露だとか、浪費だとか、冨、権力の濫用という意味もありますが、
今回、冥王星は火星と誤差4.89で衝でこれも万国共通、
好戦的という意味から、戦いになりやすい、ともとれる。
一方で、
東沙付近を通る火星MC直角ライン(赤細)
火星とMCの直角は台北では誤差5.35
意味は、衝動的、トラブル、とかなり直接的。
このラインは北京から真っ直ぐ南下している。
202305122228@北京 水瓶座満月
火星とMCの直角は誤差0.08、ほぼ正確に90度だ。
今回、万国共通ではあるが、
火星と木星が直角
火星と冥王星が衝
を作っている。
そして、東京もだけれども台北も北京も
冥王星=1室、火星=7室
にある。
国、国家の場所に冥王星、対人、対世界の場所に火星
ということで
火種がこれ以上大きくならないことを祈るばかり。
さっきこんなのが
いつ何時なにがあるかわからない。
地震に関して言えば
一番まずいのは東京でしょう。
天王星が絡んでいるので。