水戸芸術館 現代美術ギャラリーでは Power Sources
「力が生まれるところ」
スイスのインスタレーション 芸術家 ゲルダ・シュナイダーと
ヨルク・レンツリンガーによる過去最大の個展が催されています。
ゲルダとヨルクのサイトスペシフィック・インスタレーションは
その地の伝承、風俗、思想など目に見えない無形の文化を表現しています。
彼らは水戸で1ヶ月滞在して自らの足でこの地の人と交流して表記の
Power Sources のテーマーで最新のインスタレーションを制作しています。
下手な説明よりスライドショーを見てください。
右下のマークをクリックしてください
☆ 福田理香 ワークショップ「結晶を作る、食べる」
☆ ギャラリーで春の瞑想会も数点加えています。
嬉しいことに撮影OK、ブログ発信OKです。
インスタレーションは現代美術の表現方法で
空間全体を作品として体験させる芸術だそうです。
インスタレーション; 元の意味は「装置」「展示」
皆さんおなじみの「インストールする」です。
空間を利用した作品とそれを鑑賞するのが
これまでと違っています。
絵画が平面的だったので最初は戸惑いました。
大きな空間を使うので個人が展示するのは困難でしょうね。
鳥達を見ていたんですね~
寝転んでいる人までもが空間を表現している
一部になっているのでしょうか・・・・
不思議で面白いものですね~
スライドショー本当にありがとうございました。
寝そべってみるのはテントの中で5~6人が寝そべって見ます。
説明不足ですね。
リンパ腺とリンパ球を示したそうです。
三面相山をここに案内しました。
お疲れ様でした。
水戸芸術館では、こんなスペースは設けて無かったのかなぁ(^^ゞ
このポスターの意味が分かって良かったわ(笑)
今日は、何時もより早く寝ますね(^_-)-☆
(´0`)ふぁ~
最初見たときは戸惑ったでしょうね。
一緒に見たときは2回目でした。
インスタレーションは以前見たので少し分かった気がしました。
インスタレーションなる物を見たのは2回目です。
絵画と違ったので戸惑いましたが慣れてくると
分かってくるかも知れません。
模型飛行機を飛ばせた方が楽しいでしょうね。
同様にこの新しい馴染みのない芸術は未だ消化不良です。
空間を利用するのだと云うことが少し分かったようです。
インスタレーションは未だ馴染みが少ないですね。
無料で写真が撮れたので良く楽しんできました。
初めてですとスライドショーでは難しいです。
会場で実物を見ないとわかりにくいでしょう。
インスタレーションを見たのは2回目で
意図だけは分かった気がしました。
絵画や書は壁面に固定しますね。
彫刻や像は床面に固定しています。
インスタレーションは空間を利用するのだと感じました。
未だ消化不良です。
沢山鳥が飛んでいて楽しいですね。
剥製かは分かりませんが多分そうでしょうね。
インスタレーションは2回目だったので少し
分かった気がしました。
馴染むまでは難しいですね。
こうして見させていただくとまた違った良さがありそうです。
実際に作品を見たら 感動ものでしょうね!
有難う御座いました
芸術に疎い私には難しい展示も?
鳥のはく製も芸術なんですね。
芸術って難しいですね~
凡人には理解しがたいです。
ありがとうございました。
鳥たちの事よくわかりません。
難しくて良く理解できませんが。
自由を感じますね、まさにパワースポットです。
まさか、この十二トンでいる鳥たちは剥製ではないですよね、とても良くできていますねぇ。
たまにはこういうところで心も体も洗いたいいかちゃんで~~~す(;>_<;)ウ~~~ン