我が町の一角です。
町の代表は街路樹の八重桜だけではありません。
この畝が分かりますか?
黒いカバーは植え付けたサツマイモを 暖めて生長を促進させます。
成長が進めばマークを切り開き苗はグングン大きくなっていきます。
茨城県は鹿児島県に次ぐサツマイモの生産地です。
鹿児島のサツマイモは「芋焼酎」、茨城のサツマイモは「干しいも」です。
干しいもを作る最高の条件は寒くて天気が良いことです。
寒さは蒸かした芋が腐らない 晴天は乾燥に欠かせません。
この条件を満たした茨城は日本一の美味い干しいもが作られます。
田植えも終わりました。
オタマジャクシが元気に泳いでいます。
草花や木々に花が咲いています。
黄色い花は逞しく咲いています。
あの鳥は何でしょう?
今日も長閑な1日でした。
サツマイモの収穫が終わると 毎年人参を植えていました。
田植えが終わってますね。
当地はまだ麦が植わってます。
水戸周辺もサツマイモが多いのですね。
茨城県産の干し芋はよく見かけます。
こどもの頃はよくかじった覚えがありますが
最近はまったく口にしたことがありません。
茨城の方には「ごめんなさい」
サツマイモの力でカバーを破って出てくる様子は面白そうですね。
生命を感じます。
干しイモは子供のころから大好きです!!!
頑張りますぅ~~~
こちらの地域も山歩きの里でも田植えの真っ最中です。
いよいよ夏本番ですね(~_~;)。。。
此方では見かけませが、全国でも珍しいでしょうね。
鳥さんはチュンチュンの雀さんでしたね(*^^*)
最初の黄色い花は、コメツブグサですね。
干し芋美味しかったですね、毎日夜食で食べてましたよ(^_^;)
日本の原風景を見させていただきました。
カバーを被せるのですか。
こちらでは見た事もないです。
子供の頃はさつまいもはおやつ
として食べていました。
出張時見てました、子どものころはおやつで
いやという程サツマイモでした(笑)
こちらでは麦を作らないので田植えは早いです。
茨城の干しいもは甘くて評判は良いですよ。
今度試してください。
カバーを被せるのは多分遅霜で葉が枯れるのを防ぐためでしょう。
鹿児島では霜は降りないでしょうね。
サツマイモの苗が生長し始めたらマークの所を切り開きます。
作業している所が撮れたら見せましょう。