猛暑日、東京で39℃を記録。さてこのあたりの日なたの温度はどうでしょうか。
多分50℃以上になったんでしょう。表示不能となりました。湿度は37%です。砂漠だと10%切っているらしく、アリゾナでは気温が50℃近くなっても日陰に入ればスッと汗がひくと言っていましたが、アスファルトやコンクリートの上の気温が50℃以上で40%近い湿度はお亡くなりになる方がいても不思議ではありません。
猛暑日、東京で39℃を記録。さてこのあたりの日なたの温度はどうでしょうか。
多分50℃以上になったんでしょう。表示不能となりました。湿度は37%です。砂漠だと10%切っているらしく、アリゾナでは気温が50℃近くなっても日陰に入ればスッと汗がひくと言っていましたが、アスファルトやコンクリートの上の気温が50℃以上で40%近い湿度はお亡くなりになる方がいても不思議ではありません。
突然こういう事にならないでほしい。
知らせもなにもなく、シャットダウンしようとしたら、延々この有様。いつまでたってもこのクソOSは迷惑この上ない。高い金額払っているのに、金返せ。
シャットダウンしようとしたら、「更新が入ります。シャットダウンまで時間がかかります。更新を延期しますか」くらいメッセージを出すくらいの、それこそ更新ができないものか。なさけない。
よくみんな文句言わないで使っているものだ。ちなみにこのWindowsパソコンは私のものではありません。わたしはLINUXだもんね。たまたま他人様のパソコンを調整中で時間で請け負っているので、依頼人は余計なお金を払うことになります。
余計なことかもしれないが、LINUXも更新は頻繁にある。でも更新中もパソコンは使えるし更新自体も、あっという間に終わりWindowsみたいに時間がかからない。また忙しかったら「あとで」ということも簡単にできる。
大規模な更新のときでの、再起動しないで使い続けることもできる。使い終わって時間のあるときに再起動すればよい。再起動も通常の起動と時間はほとんど変わらない。
PTR2(プレクストーク)で、CDが再生できないとのことで、図書館から代替機をお借りして、DAISYを聞いておられるとのこと。シナノケンシでは修理に数万円かかると言われたこともあり、相談があった。
拝見してみないとわからないので、PTR2を送っていただいた。
DAISYが入っていたので、それでテスト。CDの出し入れは問題なく、吸い込んで、音声は「CDです」と発声。その後、「再生できないCDです」となる。
DAISYをPTN1に入れてみるときちんと再生できた。送られてきたPTR2の音声メッセージはきちんとしているので、基板の故障ではなく、CDドライブの故障を疑う。
分解してみる。
CDドライブはパナソニックのUJ8C7で9mm厚のDVD-RWでした。
手持ちにスロットインドライブがないので、ばらしたまま手持ちのトレー式のDVD-RWをつないで、スイッチを入れてDAISYを入れてみると、見事に再生できた。
安い9mm厚のスロットインDVD-RWを探すことになる。新品だと6000円だが、とりあえずヤフオクでもっと安い中古を見つけた。12.7mmのスロットインドライブはたくさんあるが、9mm厚のドライブは少ない。
落札から3日で届いたので、組み付けて、修理完了となった。中古なのでいつまで持つかわからないが、今度故障したら少し高くても新品にしよう。
昨日は雨が降ったのでお休みしました。今日も全国的に猛暑警報が北日本から南日本まで出ています。
明日も同じようで、明後日はもっと熱くなるようです。
日なたに出して10分です。朝雨が降ったせいか幾分温度の上がり方が鈍いようです。