愛知県長久手市の愛・地球博記念公園のコスモスとキバナコスモスが咲きそろいました。セージ、パンパスグラス、ススキ、センニチコウなどがコスモスに彩りを添えて、秋らしい風景が公園いっぱいに広がっています。
コスモスとパンパスグラスとセージ
コスモスとセージとパンパスグラス
コスモスとパンパスグラス
センニチコウ
コスモス
キバナコスモス
セージ
ススキ
ツマグロヒョウモンとランタナ
ツマグロヒョウモンとコスモス
ランタナとホシホウジャク
コスモスとセージとパンパスグラス
コスモスとパンパスグラスとセージ
コスモスとセージとパンパスグラス
コスモスとパンパスグラス
センニチコウ
コスモス
キバナコスモス
セージ
ススキ
ツマグロヒョウモンとランタナ
ツマグロヒョウモンとコスモス
ランタナとホシホウジャク
コスモスとセージとパンパスグラス
おなじみのパンパスグラスですよ。(笑) ただ、このパンパスグラスは丘のではありません。
これは低いところに植わっていて、品種が違うのか、少し背が低いのですよ。
そのぶん長持ちするのかもしれませんね。まだ。元気がいいです。
コスモスにセージなどが絡んで、今が一番美しい時期なのかもしれません。
これらの花の後は、いよいよ紅葉の出番ですね。
キバナコスモスよりも、咲くのが遅れていたコスモスが咲き出して賑やかになって来ました。
ハチもホシホウジャクも、この時とばかりに飛び回っています。
たかさん宅も、これから冷え込みの時期を迎えて、冬を迎える準備が終わったようで一安心ですね。
赤城自然園は、紅葉も見頃ではなかったのでしょうか。
美しい自然園の様子がアップされるのを楽しみにしています。
お馴染みのパンパスグラスの丘、ワンポイントでほかの花とのコラボで活きていますね。
当地の一か所だけあるパンパスグラスは刈り取られていました。
花を映す技巧は素晴らしいものがあります。
いつも楽しませて貰っています。
ボカシはキバナコスモスなんですね。
暫くウットリと見とれてしまいました。
未だまだ蜂(?)も蝶もホシホウジャクもお稼ぎなのですね。
私の家も業者さんに頼めば20万円かかる仕事を終え冬を迎える準備が終了しました。
なので今日は久し振りに赤城自然園へ行き今、帰って来たところです。
この公園には、花壇が数カ所あり、花が絶えることがないのですよ。
ボランティアさんがお世話されている花壇もあり、いつも綺麗に手入れされています。
ランタナ。いろんな色模様があって華やかさがありますね。蝶にも人気のようですよ。
ススキだけでは単調なので、セイタカアワダチソウを前面にボカシで入れて着飾ってみました。
パンパスグラス単体では絵になりにくいですねぇ。
うまい具合にキバナコスモスが近くにあったので、単調なパンパスグラスの
花穂をカバーするために入れてみました。
パンパスグラスが、逆光を浴びて穂先が輝いてくれたのも幸いしたように思います。
写真はちょっとしたことで変わりますね。
色とりどりで可愛らしい。
セイジ、キバナコスモスも後ろをぼかして
オシャレに撮ってあり、秋なのに花を楽しめるのですね。
この時期は何と言ってもススキ。いいなぁ。
こんな記念公園が我が町にも欲しいです。
パンパグラス、写真に撮ってもなんだか絵にならず、いつも没にしています^^;
イケリンさんのように、キバナコスモスを前ボケに使って撮ると別物ですね。
幻想的な素敵な写真になりますね。
私もこんな風に撮れる場所があったら、お手本にさせて頂きます。
紅葉はまだですが、なんとなく秋らしくはなって来ました。
ボカシで、繊細さを感じていただけましたか。ありがとうございます。
ただ、撮った本人は、どこを押しても繊細とは程遠いようですね。(笑)
おはようございます。
秋の花が美しいですね。
ボカシが綺麗に入っていて不思議な写真になったいますね。
繊細な女性が撮った写真のように感じました。(笑)
愛・地球博記念公園のコスモスが、やっと咲きそろいました。
センニチコウやセージなどの花々が、彩りを添えて秋らしい風景になって来ました。
昆虫たちもたくさん集まり吸蜜に懸命です。天気も少しは安定して来たようです。
お近くにある愛・地球博記念公園は、秋の風景で美しい姿です。コスモスとセージの花にパンパスグラスの姿の組み合わせが秋を伝えます。
キバナコスモスの花には、ミツバチがやって来ています。ランタナの花には、ツマグロヒョウモンやホシホウジャクが蜜を吸いに来ています。
秋の花が咲いてる内に、昆虫たちは体力を高めています。
愛・地球博記念公園はいい公園ですね。