カケスは、秋にドングリなどの食料を貯め (貯食)
地中などに埋めて保管する習性があるといいます。
一定の間隔をおいて、何度も行ったり来たりするカケスの姿が目に入ります。左側の方向から飛び立ち、右側の木の方向に向かったかと思うと、しばらくして飛び立った方向へ帰っていきます。帰るときには嘴に何かをくわえています。ドングリではないかと思います。何度も繰り返しています。どうやら「貯食」に忙しいようです。行ったり来たりしてドングリを運んでいるのが、同じカケスなのか他のカケスなのかはわかりません。
まっすぐ前を見て飛ぶことがほとんどですが、ときには脇見運転をします。ぶつかるなよ!!
地中などに埋めて保管する習性があるといいます。
一定の間隔をおいて、何度も行ったり来たりするカケスの姿が目に入ります。左側の方向から飛び立ち、右側の木の方向に向かったかと思うと、しばらくして飛び立った方向へ帰っていきます。帰るときには嘴に何かをくわえています。ドングリではないかと思います。何度も繰り返しています。どうやら「貯食」に忙しいようです。行ったり来たりしてドングリを運んでいるのが、同じカケスなのか他のカケスなのかはわかりません。
まっすぐ前を見て飛ぶことがほとんどですが、ときには脇見運転をします。ぶつかるなよ!!
カケスの飛行シーンを何回も撮影され、素晴らしい画像群です。
見通しのいい場所から、カケスをこれだけ何回も撮影できる機会はあまりないことです。
木々の葉が色づき、落ち始めた今ごろはカケスにはよく出会いますが、すぐに葉陰に入ってしまいます。鳴き声だけが残ります。
うらやましい体験をなさいました。
カケスの声はよく聞いても、なかなか姿を見せないし、
見せても一瞬ということが多いのですが、
今回は何回も往復して、撮影のチャンスを与えてくれました。
こんなことは二度とはないのかもしれません。ラッキーでした。
おはようございます。
どうしてこんな写真が撮れるのか不思議です。
当地にもカケスがたくさんいます。鳴き声は大きいのですぐ分かりますが、なかなか姿を見せてくれません。また、飛ぶのもとても速いです。とてもカメラで追えるように思えません。神業ですね!?
カケスは、なかなか姿を見せない野鳥ですね。
今回は、同じところを行ったり来たりでしたので、撮影チャンスも何回かありました。
野鳥の飛翔は、望遠の場合、ファインダーに捉えることができるかどうかで決まるように思います。
何度か挑戦しているうちに、そのコツというか勘が少しはつかめたのかなと感じています。
セトノベルティの鳥の写真もアップしていますので、宜しければ一度見て下さい。
カケスは実際に実在する鳥なんですね!
私はガラスの別呼び名かと思っていました。
ガラスと大違いでキレイな鳥ですね❗️
又、飛行の姿がまるで飛行機見たいです!
貯食するのは珍しいのですか?
勉強になります❗️
そうしたカケスを捉えたのですから凄いと思いました。
食料を土の中に埋めて保管する行為にも驚かされます。
賢い野鳥なのですね。
脇見運転は、きっとイケリンさんが気になったのでしょう。
鋭い目を向けられてしまいましたね。
コメントありがとうございます。
昭和の森は、確かに人が少なくて穴場的な場所ですね。
あまりにも人が少なくて、勿体無いような気もします。もっと利用されてもいいように思いますね。
セトノベルティのブログも拝読させていただきますね。
ふじの回廊などへも、お出かけになっているようです。近辺には、意外と穴場的な場所が多いですね。
カケスはカラスよりは美しい鳥ですね。うるさい鳴き声はカラス並みですけれどね。
飛翔姿は、まるで鉄砲の弾が飛んでいるように見えることもあります。(^ω^)
貯食はカケスの習性のようですね。隠しておいて冬場にでも食べるのでしょうか。
モズも、木の実ではないですが、捕まえた獲物を、その場で食べないで木の棘や電線に
串刺しにして、後で食べるようですね。
カケスは数としては、かなりいるようですが、
葉陰に入り込んでいることが多くて、姿を見かけることが少ないですね。
今回は同じコースを何回か往復してくれたので、なんとか撮影することができました。
カケスはドングリを埋めた場所を覚えているようですね。結構記憶力の良い鳥のようですよ。
カケスに、「おい!! 綺麗に撮らないと承知しないぞ・・・」と横目で睨まれました。(笑)