愛知県豊田市の山あいの町稲武町の "稲武どんぐり工房" は、山里に残された「自然」や受け継がれた「農林業」、 あるいは「食」や「工芸」などの知恵と文化を、体験を通して伝える施設です。 ここでは各家庭で使われなくなったお雛様に新しい命を吹き込んで展示されています。今年のテーマは福よせ村のチャンピオンピックです。お雛様たちがいろんな競技に挑戦しています。
入場行進
聖火点灯
新体操
重量挙げ
ラグビー
弓道
テニス
体操 (平均台)
卓球
スケートボード
バレーボール
ハードル競技
応援団
忍者
工房内の様子です。
手作りの品も販売されています。
どんぐり工房では、山里体験や伝統工芸などを体験できるプログラムメニューも準備されています。
以下は、昨年展示されていたお雛様の一部です。
寺子屋
屋台
忍者水遁の術
入場行進
聖火点灯
新体操
重量挙げ
ラグビー
弓道
テニス
体操 (平均台)
卓球
スケートボード
バレーボール
ハードル競技
応援団
忍者
工房内の様子です。
手作りの品も販売されています。
どんぐり工房では、山里体験や伝統工芸などを体験できるプログラムメニューも準備されています。
以下は、昨年展示されていたお雛様の一部です。
寺子屋
屋台
忍者水遁の術
(4月3日まで開催されます)
豊田市の稲武どんぐり工房では、お雛様が様々な運動競技に参加し、その応援をしています。
今はやりのラクビーも登場し、楽しい様子です。
こうした催しによって、山里の再活性化を図られているようです。知恵の勝負です。
この近くの山里では、野鳥は何か出てきましたか・・?
朝一番 素晴らしいお雛様見せていただきました
ありがとうございました
この側にある道の駅は、名古屋方面から飯田市へ向かうほぼ中間点にあたることから、
絶えず車の出入りがあり賑わっています。
毎年、このようなイベントを開いておられます。観光客立ち寄ってもらうにはよい企画ですね。
野鳥はどこにでもいるのでしょうが、往復でかなりの時間がかかるのでお雛様だけで帰って来ました。
どんぐり工房では、毎年テーマを変えて、趣向を凝らしたお雛祭りが開かれます。
お雛さんの表情の面白さに惹かれて毎年出かけています。
このお雛様全てが再利用されているというのも素晴らしいことですね。
おはようございます。
なかなかユニークでユーモラスですね。
お雛様は押入れの箱の中、何年も出していないと言う家庭も多いことでしょう。
こんな利用の仕方もあるのですね。
でもちょっとお雛様が筋肉痛で可愛そうです。(笑)
ツンとすましたおひな様が生き生きと動き回っているように見えて、粋な展示方法ですね!
今年はオリンピックなんですね。
すべて再利用なのですか、おひな様も喜んでいるように見えますね。
お雛様も使われなくなったものが多いようです。
押入れの肥やしになるよりは、こういう風に再利用して楽しませてもらいたいものですね。
毎年お雛様のユニークな表情を観るのが楽しみで出かけています。
お雛さんのユニークな仕草や表情がユーモラスですね。
毎年テーマが異なるので、今年はどんなものが観られるのかと楽しみでもあります。
今年はオリンピックがテーマでした。よく考えて創られていますよね。
朝から爆笑しました。
おすまし顔のお雛様達が
生き生きとして、こんな
展示の方法があるんですね(^^♪
整然と並んだ雛飾りも
雅で素敵ですが、
これも楽しくて
見入ってしまいます(・∀・)
いつもご訪問いただきありがとうございます。
ひな壇に並ぶお雛さんは、どれもこれもお澄まし顔が多くて
面白味にかけるのかなという気もしないではありませんが、
ここのお雛さんには、それぞれの表情があって楽しめますね。これを観るために毎年出かけています。
楽しんでいただけて掲載した甲斐がありました。(^。^)