タラの木が黒い果実を実らせています。数多くの果実をつけていたのでしょうが、あらかた食べ尽くされています。ありとあらゆる野鳥が、この果実を食べに来たであろうことが想像できます。メジロが数羽来ています。小さなメジロでも、この果実なら丸呑みができるようです。次々と口にしていました。
ヒヨドリ
ヒヨドリはタラの木の果実を食べた後だったのでしょうか、隣の木の枝に止まっていました。
東山植物園の湿地に咲く花
サワギキョウとホシホウジャク
サワギキョウとハチ
シラタマホシクサ
ヒヨドリ
ヒヨドリはタラの木の果実を食べた後だったのでしょうか、隣の木の枝に止まっていました。
東山植物園の湿地に咲く花
サワギキョウとホシホウジャク
サワギキョウとハチ
シラタマホシクサ
おはようございます。
この時期は鳥たちの餌となる木の実もたくさんあるので、餌探しに困らないのでしょうね。
それにしても我が家のヤマガラはヒマワリをよく食べてくれます。(笑)
破産しそうです。
実りの秋は野鳥たちにとってもありがたい季節ですね。
この時期は食べ物も、よりどりみどりといった感じのようです。
ひまわりの種は、野鳥にとってみれば高級食材で人気が高いのでしょう。
毎日のことゆえ、積もり積もれば相当な負担になりますね。
GO-TOイートの対象にしてもらいたい心境でしょう。(笑)
カモなどの水鳥は池などに行けば、必ずといって良いほど姿を見ることができますが、
メジロなどの野鳥の場合は、偶然の出会いが多いですね。
運がいいと、目の前に飛んできてくれますが、待っていても来てくれることは少ないです。
来るときは一斉に来て、一斉に去っていきます。それも短時間で去っていきますよ。
秋が進むと、実った木の実にメジロなどがやってきます。
カキの実に一番集まります。メジロやスズメ、ヒヨドリが争っています。
東山植物園の湿地では、サワギキョウの花がまだ咲いていますね。名古屋市の都市部はビルからの排熱などによって温かいようです。
霧ケ峰高原などでは、サワギキョウはもう実をつけて枯れています。
メジロなどの撮影は東山植物園内ではないようですね。
タラの実って、見たことがありません。
小さい実のようですから、メジロも食べやすいでしょうね。
ヒヨドリの方が大きいし、強いでしょう?
お腹が空いていないようですね。
サワギキョウ、綺麗な色ですね。
こちらはホウホウジャクや蜂が蜜を吸いに来て。
植物と鳥や虫は、お互に役に立っているのですね。
こちらではサワギキョウが咲いているところは、まだ多いですよ。
東山公園の湿地はわずかな面積ですが、シラタマホシクサとサワギキョウなどが一緒に咲いています。
メジロの撮影地も東山植物園ですよ。万葉の道を奥に進んだところに、イヌザンショウと一緒に
タラの木が植えられています。撮影場所はそこなのですよ。
タラの木は決して多い方ではないのですが。
こちらではちょいちょい見かけます。小さな果実なのでメジロも食べやすいようですね。
ヒヨドリもこの実には群がります。普段だとヒヨドリがメジロを蹴散らしますが、
この日は食べた後だっと見えて追い払うことはしなかったですね。
サワギキョウは、湿地のあるところでは必ずといって良いほど咲いています。
色が鮮やかでよく映えますね。
完全にイケリンさんもヒヨドリも無視して
もう夢中で啄んでますね~。
家にもタラの実はたんと有りますので来てくれても良いのに・・・
サワギキョウが未だこんなに美しいのですか?
シラタマホシクサも健在ですし、ここ良い所ですねぇ。羨ましいです。
タラの木を植えられているのですね。
この木の実は野鳥に人気が高いようですよ。メジロが来てくれるといいですね。
サワギキョウは、長持ちする花ですね。かなり以前から咲き出して未だに咲いています。
ちょっとした気候の違いで、花期がかなり変化するみたいですね。
花は長く咲いてくれるほどありがたいです。
キンモクセイも平地ではほとんど散り果てましたが、森の中ではまだ芳香を放っていますよ。