柿の木で活動するシジュウカラ 2020年10月28日 | 野鳥 柿の木にやってきたシジュウカラです。もっぱら木の幹に取り付いて虫探しに専念していて、柿の実には興味を示しません。幹を登っていったかと思うと、逆さ向きで下がったりと平素は見かけることの少ない動きを見せてくれました。 « プラタナスの葉っぱ色づく森... | トップ | 真っ赤な秋 »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シジュウカラの仕草 (イケリン) 2020-10-29 06:31:17 ミワさん おはようございます。シジュウカラは器用な鳥のようです。いろんな態勢から餌取りに励んでいました。木の幹に潜む虫が狙いのようですね。人から見たら美味しいとは思えないものでも、鳥にとつてみればご馳走なんでしょうね。 返信する Unknown (ミワ) 2020-10-28 22:47:42 イケリンさん今晩は。シジュウカラの様々な仕草にビックリです。鳥さんたちも食欲の秋ですね。幹の皮をはいでムシを啄んでいるのでしょうか。柿の実啄んでいるムクドリ、烏はよく見かけます。 返信する シジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 17:25:03 kagurakkoさん こんにちは。コゲラは、木の幹に穴を開けて餌取りしていることが多いですね。シジュウカラはコゲラほど強力な嘴を持たないですから、木の幹に穴を開けることは無理ではないかと思いますよ。岐阜県の本巣市は柿の名産地ですが、ここで栽培された天下富舞(てんかふぶ)という銘柄の最高峰「天下人」が1箱(2玉入り)54万円(税込)という入札価格で競り落とされたそうですよ。柿一つが27万円ですよ。「祇園坊柿」もこれには勝てないでしょう。(^。^) 返信する シジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 17:16:44 ロメオさん こんにちは。夏場と違って、野鳥の姿が見つけやすくなってきましたね。ひとつには、夏場は山で過ごしていたものが里へ降りてきたというのもあるのかもしれません。柿の木の幹には虫でも潜んでいるのでしょうか、登ったり降りたりしていましたよ。そういえば、シジュウカラが柿の実をついばんでいるところを見たことがないです。今年あたり是非とも写して見たいものです。 返信する Unknown (kagurakko2) 2020-10-28 16:44:13 こんにちは、イケリンさん。このシジュウカラ、コゲラ見たいです❗️こんなコゲラを見たことが有ります。私は虫より柿ですねぇ。我がふるさとには「祇園坊柿」というとっても美味しい柿が名産です。😃 返信する こんにちは (ロメオ) 2020-10-28 16:26:13 秋が深まって野鳥たちの姿が見つけやすくなってきましたね。柿の木を上へ下へ 自由自在に移動していますね。何かおいしいものがあるのでしょうか?幹の太さからすると、かなり立派な柿の木のようですね?柿の実は完熟してから食べるつもりでしょうか? 返信する シジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 15:25:53 越後美人さん こんにちは。シジュウカラを含めた小さな野鳥は、器用な留まり方ができるようですね。これができないと、木の幹に潜んでいる、小さな虫などが取れないのかもしれません。木に登るだけではなくて、逆さを向いて下がれるのも強みですね。人間には、こんな芸当はできそうもないですものね。人間の握力とは比較にならないほどの力を秘めていそうですね。 返信する 平気で逆さに (越後美人) 2020-10-28 15:18:10 シジュウカラがこんなに器用に木の幹に留まれるとはびっくりです全方向自在に留まれそうです。このシジュウカラの握力を、人にあてはめたらどれほどになるのでしょう~ボルタリングの選手も羨むくらいでしょうね。「逆さ留まり」面白い姿が撮れましたね(^_-)-☆ 返信する シジュウカラと動作 (イケリン) 2020-10-28 14:19:09 たかさん こんにちは。野鳥は意識してやってるわけではないのでしょうが、いろんな動作を見せてくれますね。餌を探すにも、こういう動作をしてくれると、撮る方も張り合いがあります。(^。^)いくら爪が強くても筋力がなければ、こんな形で体を支えることはできないでしょうね。細い足ながら、相当の筋力を持っているものと想像できますね。柿もよくなる年と、そうでない年があるみたいです。普通なら隔年でそうなるみたいですが、不作が何年も続くというのは珍しいですね。 返信する 柿より虫 (イケリン) 2020-10-28 14:11:45 さざんかさん こんにちは。野鳥も人間と同じように、バランスの良い食生活を送っているようですよ。😅甘いものも食べれば、人間から見ればゲテモノの部類の虫までと、幅広く摂取しているようです。出初式のハシゴ乗りとは、ぴったりの表現ですね。このポーズ見たことありますものね。観客から拍手を浴びる場面ですね。(笑) 返信する イケリンさん、こんにちわ (たか) 2020-10-28 10:27:02 シジュウカラの色々な動作が楽しいですね~。どれ程の握力があるのでしょうか逆さになってもずっこけない握力、私の左手に欲しいなと恨めしく見てました。今年はと言うかここ何年か柿が不作です。そのせいか野鳥もやって来ません。ヒヨドリさえ姿を見て無い様な・・・偶に雀の鳴き声がするくらいで静かな庭です。 返信する 柿の実より虫? (さざんか) 2020-10-28 10:24:08 イケリンさん、おはようございます。シジュウカラは美味しいカキの実より幹にいる虫の方が好きなんでしょうか。タンパク質も取らないといけないのかな?それにしてもまるで逆さになったり出来るんですね。出初式のはしご乗りを思い出しましたよ。がっちりした爪を持っているんですね。鳥の祖先は恐竜だという説がありますよね。 返信する シジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 08:46:07 fukurouさん おはようございます。ゴジュウカラは、こちらでは一度も見たことがないのですが、このように芸当ができるのですね。小さな鳥は身軽とはいえ、この体を支えるには強靭な爪がないとできませんね。素晴らしい武器を与えられていますね。 返信する シジュウカラも (fukurou) 2020-10-28 08:34:39 イケリン様おはようございます。シジュウカラもヤマガラも脚の爪はとても丈夫そうですね。がっしり木肌をつかんで逆さまでも自由自在です。ゴジュウカラだけかと思っていましたが、なかなかどうしてシジュウカラも立派なものです。鳥の脚を見ると、恐竜を思い浮かべてしまいます。(笑) 返信する シジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 06:55:22 ここあさん おはようございます。シジュウカラが逆さ向きに止まっているのを、私も初めて目にしました。このままで歩くものですから、二度びっくりでした。(o^^o)体が小さな鳥だからできる技ですね。 返信する Unknown (ここあ) 2020-10-28 06:28:56 イケリンさん、おはようございます。シジュウカラが逆さに止まれるなんて、驚きました! 逆さに止まると言えば、ゴジュウカラの特技ですよね。やはりカラ類だからできたのでしょうか? これは面白くて貴重な写真です。今度カラ類を見たら、逆さに止まれるかもチェックしてみたいと思います。 返信する 柿の実 (イケリン) 2020-10-28 05:53:05 グランマさん おはようございます。そうですよね。いくら美味しい果物でも、人それぞれに好みがありますよね。どんな土地にでも育つ柿は手軽に口に入り、多くの人に愛されて来た果物ではないのでしょうか。シジュウカラは逆さになって歩くこともできるのですよ。木の幹に爪を食い込ませて体を支えているのでしょうね。器用なものですね。 返信する 柿の木とシジュウカラ (イケリン) 2020-10-28 05:39:33 ヒトリシズカさん おはようございます。シジュウカラのこんな姿を見るのは初めて手でした。木の上の方に登ったり、下の方に降りて来たりしながら虫でも探している様子でした。おそらく柿の実も食べるのでしょうが、この時は興味を示さなかったですよ。 返信する 人?それぞれ (グランマ) 2020-10-28 05:38:07 イケリンさん好き嫌いも人それぞれ柿に目がないグランマ小鳥も夫々に好き嫌いがあるんですね逆さになってさ~これから飛び立ちますよと・・・ 返信する シジュウカラ (ヒトリシズカ) 2020-10-28 05:06:38 イケリンさんカキの木にやって来たシジュウカラは、太い幹の周りを歩き回るのですか・・?幹の皮に潜む昆虫を探しているようです。近ずく冬を前に、秋の内にエサをたくさん食べて、身体の中に脂肪を蓄え、厳しい冬を過ごします。カキの実に興味がない点がユニークです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
シジュウカラは器用な鳥のようです。
いろんな態勢から餌取りに励んでいました。木の幹に潜む虫が狙いのようですね。
人から見たら美味しいとは思えないものでも、鳥にとつてみればご馳走なんでしょうね。
シジュウカラの様々な仕草にビックリです。
鳥さんたちも食欲の秋ですね。
幹の皮をはいでムシを啄んでいるのでしょうか。柿の実啄んでいるムクドリ、烏はよく見かけます。
コゲラは、木の幹に穴を開けて餌取りしていることが多いですね。
シジュウカラはコゲラほど強力な嘴を持たないですから、
木の幹に穴を開けることは無理ではないかと思いますよ。
岐阜県の本巣市は柿の名産地ですが、ここで栽培された天下富舞(てんかふぶ)という銘柄の
最高峰「天下人」が1箱(2玉入り)54万円(税込)という入札価格で競り落とされたそうですよ。
柿一つが27万円ですよ。「祇園坊柿」もこれには勝てないでしょう。(^。^)
夏場と違って、野鳥の姿が見つけやすくなってきましたね。
ひとつには、夏場は山で過ごしていたものが里へ降りてきたというのもあるのかもしれません。
柿の木の幹には虫でも潜んでいるのでしょうか、登ったり降りたりしていましたよ。
そういえば、シジュウカラが柿の実をついばんでいるところを見たことがないです。
今年あたり是非とも写して見たいものです。
このシジュウカラ、
コゲラ見たいです❗️
こんなコゲラを見たことが有ります。
私は虫より柿ですねぇ。
我がふるさとには「祇園坊柿」というとっても美味しい柿が名産です。😃
柿の木を上へ下へ 自由自在に移動していますね。
何かおいしいものがあるのでしょうか?
幹の太さからすると、かなり立派な柿の木のようですね?
柿の実は完熟してから食べるつもりでしょうか?
シジュウカラを含めた小さな野鳥は、器用な留まり方ができるようですね。
これができないと、木の幹に潜んでいる、小さな虫などが取れないのかもしれません。
木に登るだけではなくて、逆さを向いて下がれるのも強みですね。
人間には、こんな芸当はできそうもないですものね。
人間の握力とは比較にならないほどの力を秘めていそうですね。
全方向自在に留まれそうです。
このシジュウカラの握力を、人にあてはめたらどれほどになるのでしょう~
ボルタリングの選手も羨むくらいでしょうね。
「逆さ留まり」面白い姿が撮れましたね(^_-)-☆
野鳥は意識してやってるわけではないのでしょうが、いろんな動作を見せてくれますね。
餌を探すにも、こういう動作をしてくれると、撮る方も張り合いがあります。(^。^)
いくら爪が強くても筋力がなければ、こんな形で体を支えることはできないでしょうね。
細い足ながら、相当の筋力を持っているものと想像できますね。
柿もよくなる年と、そうでない年があるみたいです。
普通なら隔年でそうなるみたいですが、不作が何年も続くというのは珍しいですね。
野鳥も人間と同じように、
バランスの良い食生活を送っているようですよ。😅
甘いものも食べれば、人間から見ればゲテモノの部類の虫までと、幅広く摂取しているようです。
出初式のハシゴ乗りとは、ぴったりの表現ですね。
このポーズ見たことありますものね。観客から拍手を浴びる場面ですね。(笑)
どれ程の握力があるのでしょうか
逆さになってもずっこけない握力、私の左手に欲しいなと恨めしく見てました。
今年はと言うかここ何年か柿が不作です。
そのせいか野鳥もやって来ません。
ヒヨドリさえ姿を見て無い様な・・・偶に雀の鳴き声がするくらいで静かな庭です。
シジュウカラは美味しいカキの実より幹にいる虫の方が好きなんでしょうか。
タンパク質も取らないといけないのかな?
それにしてもまるで逆さになったり出来るんですね。
出初式のはしご乗りを思い出しましたよ。
がっちりした爪を持っているんですね。
鳥の祖先は恐竜だという説がありますよね。
ゴジュウカラは、こちらでは一度も見たことがないのですが、
このように芸当ができるのですね。
小さな鳥は身軽とはいえ、この体を支えるには強靭な爪がないとできませんね。
素晴らしい武器を与えられていますね。
おはようございます。
シジュウカラもヤマガラも脚の爪はとても丈夫そうですね。
がっしり木肌をつかんで逆さまでも自由自在です。
ゴジュウカラだけかと思っていましたが、なかなかどうしてシジュウカラも立派なものです。
鳥の脚を見ると、恐竜を思い浮かべてしまいます。(笑)
シジュウカラが逆さ向きに止まっているのを、私も初めて目にしました。
このままで歩くものですから、二度びっくりでした。(o^^o)
体が小さな鳥だからできる技ですね。
シジュウカラが逆さに止まれるなんて、驚きました! 逆さに止まると言えば、ゴジュウカラの特技ですよね。やはりカラ類だからできたのでしょうか? これは面白くて貴重な写真です。今度カラ類を見たら、逆さに止まれるかもチェックしてみたいと思います。
そうですよね。いくら美味しい果物でも、人それぞれに好みがありますよね。
どんな土地にでも育つ柿は手軽に口に入り、多くの人に愛されて来た果物ではないのでしょうか。
シジュウカラは逆さになって歩くこともできるのですよ。
木の幹に爪を食い込ませて体を支えているのでしょうね。器用なものですね。
シジュウカラのこんな姿を見るのは初めて手でした。
木の上の方に登ったり、下の方に降りて来たりしながら虫でも探している様子でした。
おそらく柿の実も食べるのでしょうが、この時は興味を示さなかったですよ。
好き嫌いも人それぞれ
柿に目がないグランマ
小鳥も夫々に好き嫌いがあるんですね
逆さになって
さ~これから飛び立ちますよと・・・
カキの木にやって来たシジュウカラは、太い幹の周りを歩き回るのですか・・?
幹の皮に潜む昆虫を探しているようです。
近ずく冬を前に、秋の内にエサをたくさん食べて、身体の中に脂肪を蓄え、厳しい冬を過ごします。
カキの実に興味がない点がユニークです。