7月28日に、豊田おいでん祭りの最後を飾る花火大会が、矢作川河川敷にある白浜公園一帯で開催されました。観覧席は全て協賛席になっていて、チケットを購入していないと入れません。花火撮影には三脚が欠かせないので、三脚使用可の指定席を1ヶ月程前に予約しました。電車に乗って会場に向かいます。電車も満員でしたが、名鉄・豊田市駅から徒歩で700mほどの会場に向かう道も大勢の人で大混雑です。実際の花火の打ち上げ順序とは前後しますが、数回にわたってのご紹介になります。
矢作川に架かる豊田大橋に差し掛かります。
橋の上は車両通行禁止になっています。
午後6時30分過ぎの気温が34℃を示しています。
この日も暑い一日でした。

花火観覧席 (協賛席) は、写真の豊田大橋を中心にして上流の高橋、
下流の久澄橋間の河川敷、約1kmにわたって設けられています。

下流の久澄橋 (きゅうちょうばし) 方面です。

半世紀以上も使用していなかった三脚に
カメラをセットして花火の打ち上げ開始を待ちます。
豊田大橋と収容人員45,000人と日本で二番目の大きさを誇る
サッカー専用スタジアムの豊田スタジアムです。

花火打ち上げ開始が近いことを知らせる
空砲が上がります。

午後7時花火の打ち上げ開始です。
薄暮の空に花火が打ち上がります。.

こちらは手筒花火です。














矢作川に架かる豊田大橋に差し掛かります。
橋の上は車両通行禁止になっています。
午後6時30分過ぎの気温が34℃を示しています。
この日も暑い一日でした。

花火観覧席 (協賛席) は、写真の豊田大橋を中心にして上流の高橋、
下流の久澄橋間の河川敷、約1kmにわたって設けられています。

下流の久澄橋 (きゅうちょうばし) 方面です。

半世紀以上も使用していなかった三脚に
カメラをセットして花火の打ち上げ開始を待ちます。
豊田大橋と収容人員45,000人と日本で二番目の大きさを誇る
サッカー専用スタジアムの豊田スタジアムです。

花火打ち上げ開始が近いことを知らせる
空砲が上がります。

午後7時花火の打ち上げ開始です。
薄暮の空に花火が打ち上がります。.

こちらは手筒花火です。














飛び散る光の線の美しさ
私が写すとこの様に鮮明に映らず流れてしまうのですよね。
12枚目のお写真、竹林を思わせる涼やかな花火でしたね。
その写真から3枚目のお写真も見事です。
こう写せれば花火撮影もさぞや楽しいでしょうね~。堪能させて頂きました。
いつも楽しく拝見しております。
今日は、東海地方最大級の花火大会!!ありがとうございます。
さすがに三脚使用で、ダイナミックで美しい花火を見せていただきました!
いつも感心するのはイケリンさんのバイタリティー。
近場から遠方まで、朝から夜間まで、植物に動物、テーマパーク、歴史散策・・・
明日はどこかな?と楽しみにしています。暑さますます厳しいですが、どうぞご自愛ください。
たかさんは三脚なしで花火を綺麗に撮っておられましたね。
私は花火を写したことかほとんどなかったので、
にわか勉強で撮影に臨んだのですが、意外と難しいものですね。
この花火の打つ上げには8社の業者さんが関わられたようですが
素晴らしい花火が多かったですよ。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
こうも暑いと出かけるのも躊躇われますね。
出かける時は、できるだけ早い時間帯を選び
短時間で引き上げるようにしています。
緑の風さんも熱中症に気をつけて撮影に臨んでくださいね。
にわか仕込みの花火撮影で戸惑いが多かったです。
花火によって明るさが全く違うので、それに対応できなかったのが残念な思いもします。
2万発の花火とは、これまた凄いことです。
こちらとは、比較にならない規模の大きさのようです。
夜とはいっても暑いだけに出かけるのに躊躇しますね。
イケリンさんのおかげで見に行った気分ですまだ続くのですね
楽しみです。やパリ三脚がいるんですね。
3日は「なにわ淀川花火大会」が
ありますがこのように
撮れればいいのですがね。
花火大会へは息子に誘われて行ってきました。
バルブ撮影が多いので三脚は必需品のようです。
駄作の花火写真が続きますが、見ていただけれはありがたいです。
「なにわ淀川花火大会」は、例年45万人の人出で賑わうようですね。
こちらの花火とは規模が違うようにも思えます。
今日は天候にも恵まれて、最高の花火日和になりそうです。
ma_kunさんの技術を持ってすれば、良い写真が撮れること間違いなしです。
機会があれば見せてくださいね。