今日の一貫

農地水環境保全対策

直接支払い、特別交付税がダメになった。

地方がこの事業に乗らないとどうなるのだろうか?
地方は、一般財源を使わなければならないのだという。
一般財源を使ってまでもやる価値のある事業なのかの判断が問われる。
地方の実情によって異なるだろう。
それだけに地域性がでておもしろいかもしれない。
本来の政策はこうあるべきだろう。水田の多いところも少ないところも一律ではなく、多いところにはそれなりの考え方がなされるだろうし、それがこの政策の受け入れの仕方を左右するということだ。
地域の違いがいっぱいでてくるのはいいことだろう。

国と地方とのイコールパートナーシップができてはじめて地域の個性がでてくるのかもしいれない。このブログ駅の待合室で書いている。
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