買ってしまいました。勢いで
iMacを。
ああああ…おれのこの手がー!
しかし、そんなにお金持ちではない私。
当然ながらローンですよ。
実は、担当さんからとある枚数ある案件の話をいただき、進めてくれてるというので
「それをやるにはちょっと処理的に重いのでは」
「でも話が進んでるのなら原稿料で払えるか」
と、思ってしまい、つい調子にのってしまってました。
でも、直前でクライアントがキャンセル。
まさに…はぐれメタル。ざわ…ざわ…
だが、ダメ! 敗北…ッ ←立木文彦の声で
いや、そんなことよりどうすんだよ。
うぎゃあああ。
クーリングオフするか?
うう…迷う。
いやでももう買ってしまったものはしょうがない。
前に進んでみよう。
そうそう、消費税だって延期と言っておきながら
「やっぱり上げます」は無いとは言えないものね。
1万円以上の税金なんか払えるか(゜д゜)バーカ
ここは
「もうゲームは絶対に買わない」「本は1ヶ月1000円のみ。それ以外は図書館か青空文庫でも読もう、名著だ」
「ライブや旅行には一切出かけない」
「自腹の趣味や服代は極限まで削る。いっそ死ねという位に削る」
「いっそ植物並にひきこもる」
この決意を固めて納品したい。
そんなに高価じゃないだと?誰ですかそのセレブ。
10万円を超える出費は常に「命を奪われる」レベルなのよ庶民は。
だから舛添甘利には鉄槌要求したいのよ。
ちなみに家計とは無関係です。仕事と趣味のものと家計とは完全に別。
でも、この先仕事があるなんて保証は無いわけですよ…なんたるスラックライン選択なのか。
貯金はというと先日の地震で随分太っ腹な送金をしてしまい。
「今後の事を考えてのマネープラン」なんて記事読むとイライラしてきますぜ。
むげなり。
さて。
今使っているMacミニ。アルミの弁当箱…
2010 Midに、シルバーフレームのシネマディスプレイを接続しています。
しかも両方中古で買いましたテヘ。
一応、新品には近いものを選んだんですが。
たまたまあったので。
その時店の人からの説明で
「ミニにはグラフィックカードがついてませんよ、いいんですか」
と言われました。
このグラフィックカードというのは、例えば3Dのゲームをやったりするには必要です。
グラフィックソフトによっては、これが無いと使用できないものもあります。
絵を描く目的なら、Mac miniにモニタよりもiMacというかんじでしたか
でもね、貧乏だからムリなのよ。
家計は別といっても、それは私の趣味の為に家計に手は出さないだけであって
家計の方に私のお金を入れる事は当たり前なのです。
しかし…息子やその友人が、授業で3Dをやりはじめて
なんかやっぱり「いいなあ」ってのはある。かっこいいなあ…とは思う。
触ってみたいよのう…ともちょっとは思うけど封印。
昔はデザイン学科なんてでっかい定規と黒アジャスターケースの人たちだったのにな。
更に、同じソフトを使用している様を見られてしまい
「うわ、この処理で止まるのかマジか」
すんませんねぇ。
5~6年てITの世界では一般社会の10年です
そんな事わかっているのに、ついていく資金とか体力が無いので
「そこそこ使える」もので「そこそこで頑張る」
「あとは努力と根性で埋める」旧タイプなんですよ。
未だXPって人もそうでは。買い替えろと言われても、すぐにお金は出せないし
ハイスペックは知ってても、時間で処理できるなら金より自分の時間を削る。
バブルな消費してたら、明日のギリシャ、明日のシリアが我が身にダイレクトですから。
一般的にパソコンは4~5年で買い替えるものなんだそう。
へー
白家電の冷蔵庫や洗濯機なんて、余裕で7~8年いきますからな。
それに、壊れてないのに買い替える感覚がなんだかな…という気はします。
壊れてないのでつい、処分せずにずっと置いてあったりします。
「こいつはまだ生きてる!」みたいなかんじですか。
近い将来、ロボットやアンドロイドが人間にとってかわるらしい…
サイバーパンクの世界だなあ。
そんな中で、ウェアラブル端末や新しいテクノロジーをどんどん取り入れるのは
サイボーグ化ってことかもしれないです。
島村ジョーが悩んでいた事案を、コブラは武器として
エドワード・エルリックは別に日常さして気にもとめない
ただ現実では、アニメのヒーローとは違って
「お支払い」が待っているのね…
iMacを。
ああああ…おれのこの手がー!
しかし、そんなにお金持ちではない私。
当然ながらローンですよ。
実は、担当さんからとある枚数ある案件の話をいただき、進めてくれてるというので
「それをやるにはちょっと処理的に重いのでは」
「でも話が進んでるのなら原稿料で払えるか」
と、思ってしまい、つい調子にのってしまってました。
でも、直前でクライアントがキャンセル。
まさに…はぐれメタル。ざわ…ざわ…
だが、ダメ! 敗北…ッ ←立木文彦の声で
いや、そんなことよりどうすんだよ。
うぎゃあああ。
クーリングオフするか?
うう…迷う。
いやでももう買ってしまったものはしょうがない。
前に進んでみよう。
そうそう、消費税だって延期と言っておきながら
「やっぱり上げます」は無いとは言えないものね。
1万円以上の税金なんか払えるか(゜д゜)バーカ
ここは
「もうゲームは絶対に買わない」「本は1ヶ月1000円のみ。それ以外は図書館か青空文庫でも読もう、名著だ」
「ライブや旅行には一切出かけない」
「自腹の趣味や服代は極限まで削る。いっそ死ねという位に削る」
「いっそ植物並にひきこもる」
この決意を固めて納品したい。
そんなに高価じゃないだと?誰ですかそのセレブ。
10万円を超える出費は常に「命を奪われる」レベルなのよ庶民は。
だから舛添甘利には鉄槌要求したいのよ。
ちなみに家計とは無関係です。仕事と趣味のものと家計とは完全に別。
でも、この先仕事があるなんて保証は無いわけですよ…なんたるスラックライン選択なのか。
貯金はというと先日の地震で随分太っ腹な送金をしてしまい。
「今後の事を考えてのマネープラン」なんて記事読むとイライラしてきますぜ。
むげなり。
さて。
今使っているMacミニ。アルミの弁当箱…
2010 Midに、シルバーフレームのシネマディスプレイを接続しています。
しかも両方中古で買いましたテヘ。
一応、新品には近いものを選んだんですが。
たまたまあったので。
その時店の人からの説明で
「ミニにはグラフィックカードがついてませんよ、いいんですか」
と言われました。
このグラフィックカードというのは、例えば3Dのゲームをやったりするには必要です。
グラフィックソフトによっては、これが無いと使用できないものもあります。
絵を描く目的なら、Mac miniにモニタよりもiMacというかんじでしたか
でもね、貧乏だからムリなのよ。
家計は別といっても、それは私の趣味の為に家計に手は出さないだけであって
家計の方に私のお金を入れる事は当たり前なのです。
しかし…息子やその友人が、授業で3Dをやりはじめて
なんかやっぱり「いいなあ」ってのはある。かっこいいなあ…とは思う。
触ってみたいよのう…ともちょっとは思うけど封印。
昔はデザイン学科なんてでっかい定規と黒アジャスターケースの人たちだったのにな。
更に、同じソフトを使用している様を見られてしまい
「うわ、この処理で止まるのかマジか」
すんませんねぇ。
5~6年てITの世界では一般社会の10年です
そんな事わかっているのに、ついていく資金とか体力が無いので
「そこそこ使える」もので「そこそこで頑張る」
「あとは努力と根性で埋める」旧タイプなんですよ。
未だXPって人もそうでは。買い替えろと言われても、すぐにお金は出せないし
ハイスペックは知ってても、時間で処理できるなら金より自分の時間を削る。
バブルな消費してたら、明日のギリシャ、明日のシリアが我が身にダイレクトですから。
一般的にパソコンは4~5年で買い替えるものなんだそう。
へー
白家電の冷蔵庫や洗濯機なんて、余裕で7~8年いきますからな。
それに、壊れてないのに買い替える感覚がなんだかな…という気はします。
壊れてないのでつい、処分せずにずっと置いてあったりします。
「こいつはまだ生きてる!」みたいなかんじですか。
近い将来、ロボットやアンドロイドが人間にとってかわるらしい…
サイバーパンクの世界だなあ。
そんな中で、ウェアラブル端末や新しいテクノロジーをどんどん取り入れるのは
サイボーグ化ってことかもしれないです。
島村ジョーが悩んでいた事案を、コブラは武器として
エドワード・エルリックは別に日常さして気にもとめない
ただ現実では、アニメのヒーローとは違って
「お支払い」が待っているのね…