海外旅行のオランダ旅でそれぞれ年代の違う女性が仲良くなってトリオを組んで7年目
1年に海外旅1回国内旅1回を繰り返し楽しんできたのに
この時期そうはいかずで、🍽食事会をすることで途切れることなくはぐくんできた
楽しんできて振り返ったら7年凄いなーと💕でやっとトリオで旅にGo
九州霧島・指宿へ🚅🧳
👇射楯兵主神社=いたてひょうずじんじゃ通称釜蓋神社=かまふたじんじゃ
入り江の岩礁が突き出た所に鎮座する釜蓋神社の御祭神はスサノオノミコト。
武の神様で厄除け、開運にもご利益があり、芸能人やスポーツ選手も訪れる話題のパワースポットと。
釜の蓋を頭にのせ、鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶うとも。
神社の裏にある大海原と開聞岳を望む絶景ポイント「希望の岬」は新しいパワーが湧き、
釜の蓋の形のベンチで、ゆったりとして時間を過ごしてとある。
以前にも行ってるのを思い出し(笑)今回は上手に落とさず鳥居をくぐれた。4年前にもくぐってる
👆ご縁ありますようにお賽銭を出すの探してる👆
👇島津家別邸 名勝「仙巌園」と世界文化遺産「旧集成館」
薩摩切子の製造を見学できる工場もあり。
👇鹿児島「仙厳園」は万治元年(1658年)、島津家19代光久によって築かれた別邸。
錦江湾を池に桜島を築山に見立てた雄大な景観に加え、琉球を通じて中国貿易を行っていた
島津家にふさわしく、中国文化の影響がみられることも特徴。2015年に世界文化遺産に登録される
御殿庭園👉園内の御殿は幕末明治には迎賓館となり、国内外の賓客が訪れた。
最後の藩主となった島津忠義も明治30年に亡くなるまでここで暮らしている。
現存する御殿は、明治17年(1884)に改築された建物が主体となり、約25部屋が残っている。
邸内を見学して(有料)、殿様の居間から庭園を眺めればまさに「殿様気分」。
古写真や調度品も展示されているので、往時の殿様の暮らしぶりを体感(^^♪。
錫門👉江戸時代の正門で、屋根は瓦ではなく鹿児島の特産である錫で葺かれている。
高い身分の象徴であるこの朱塗りの門を通れるのは、藩主と世継ぎだけでした
正門👉明治になって開通した道路に合わせて、29代忠義が建てさせた正門。
裏山の楠を使い、上部には丸十紋と桐紋が彫られています。
獅子乗大石灯篭👉庭園の中で最も大きな灯籠。笠石の大きさは8畳分もあります。
上に乗る獅子は空から飛び降りてきて、着地後に桜島の方を振り返った姿だそうです。
猫神👉戦国時代、17代義弘は戦場において猫の瞳で時刻をはかりました。猫神は生きて帰った
2匹をお祀りした祠で、愛猫の長寿を願う方々がお参りに訪れている。
坂元のくろずへ❣!、🏺万の数の壺🏺、甕が花畑のように並んでる
1つの壺の中で自然に糖化·発酵が進む、世界でも非常に珍しい製法で造られて。
一般的な米酢が、まず米から日本酒を造り、そこに酢酸菌などを加えて発酵させ、
タンクでの熟成を経て製品に仕上げているのに対し、くろずは壺の中に原料を仕込んだら
化石燃料を使わずに太陽熱だけで発酵させます。壺の中でくろず造りの工程が自然に進行する。
そして発酵の状態を醸造技師が壺ひとつひとつ丁寧にチェックし、最良の状態で熟成させ、
製品に仕上げる。このように自然の力と醸造技師の手で育まれたくろずは、独特の香りとコクがあり、
味もとてもまろやかなものにとある。👇(と説明受けた)
(⋈◍>◡<◍)。✧♡見てもろておおきに_(._.)_