中之島美術館へ
【ロートレックとミュシャ パリ時代の10年】展に行く
一度1人で行き、佳かったよーと友に話したら、行こうと誘いあり25日🎄に再々
メンバーシップで年会費6000円の会員なので、友のチケットも購入して(今回通常¥1600を¥1400で)
本展は、アンリ・ド・トウールーズ=ロートレック(1864-1901年)とアルフォンス・ミュシャ(1860-1939 年)が
芸術の都パリで活躍した1891年から1900年までの10年間に焦点を当て、
二人が共通して取り組んだ石版画ポスターを中心に紹介するものです。と
パリで二人は偶然あったかも…とミステリアスに和ませてくれて、楽しい講座だった
(学芸員の講座が偶然あり飛びついて参加することに❣2時からで)
それまでにランチをすまそうと美術館下の『カフェレストランミュゼカラト👇(Musée KARATO』
👆 https://nakka-art.jp/👆中の島美術館
👇2F芝生広場でこのニャンが(?_?)ヤノベケンジが制作した「SHIP'S CAT」シリーズの一つである
《SHIP'S CAT (Muse)》(2021)である。と知った(';')
その広場から中の島淀川を眺めたら☟
「ラバー・ダック 7年ぶり冬の中之島」に浮かぶ
👇美術館2F芝生広場のナイター・奥に屋台などが連なってて(^。^)y-.。o○
ロートレック・ミュシャがいっぱい観られて
パリ時代のロートレックとミュシャと同世代 俳優の溝端淳平さんが担当(音声ガイド)
※ 美術館の音声機器セットを借りなくても、自前のスマホとイヤホンで無料で聞けます)
美術館下のレストラン向かいのショップHAY OSAKAデンマーク発インテリアプロダクトブランド。
ライフスタイル全体をコーディネートできるアイテムが揃います。オシャレで
東京に続く国内直営2号店、関西初の旗艦店と。👉https://www.hay-japan.com/
👇あたたかそうな手びねりの作品が、この作品なら私にもできそう…、
俄然作陶意欲沸く(笑)(美術館隣のショップで)
終活整理しながら先ずアルバムを整理、懐かしさこみあげてはかどらない。
写真整理はコラージュでコンパクトに片付けようと
※ 観てもろておおきに_(_^_)_