ただただこの壮大さに驚き。
素人のそれも美術が得意でない私だが(一緒の友2人は美大卒と学芸員が色々教えてくれて)
この広大な天井画をどんな姿勢で描くのか学芸員がとっておきの場所があると旅友3人を
ひとつ上の回廊へ案内してくれた、
小窓から体乗り出し天井をそっくり返って眺めるだけでもしんどいのに想像を絶する。
5人の錚々たる画家たちによるものだそうだが最後にミケランジェロが「最後の審判」を書き上げ
今だに世界中から賞賛されているのだと解説(天井画の陶板画写真が迷子になり出てこない)
ローマの礼拝堂では写真は🙅でポスターを写すだけでしたが、ここはフラッシュ点けなければOKですので。
宿泊先の淡路島に戻り夕食後ホテルの天文台へ、学芸員解説つきで土星と木星が望遠鏡で観られた、
土星は縦に「輪っか」がかかっていて!(^^)!木星は薄い縞模様が有った、ゴールデンウイーク最中で
大勢の宿泊客が列を成し(-_-;)でも並んだ甲斐あり良かった。
温泉有/アート有/美食有久しぶりのゴールデンウイークの旅良い旅友に出会えて
帰ったら太極拳名簿つくり/PC東の当番役等と仕事することが待っている( ..)φメモメモ