工房伊まり奮闘記!

作陶も旅も友もPCも
ミーの工房伊まり宝箱に入れ!(^^)!

2021” 伊まりの「船場のひな祭りへ🎎」

2021-02-28 | ミーの趣味悠々

7回目を迎える船場のひな祭りへ🎎❣!

北浜下車5番出口から上がり直ぐに少彦名神社へお参りして、

御堂筋、堺筋道修町をぐるぐると

今年は山本能楽堂の五人囃子は25日で終わっていて残念(^.^)/~~~

芝川ビルの4階でのひな壇は撮影禁止で、ここへ観に来て下さいという感じで

グラビアがみつからなくて<(_ _)>

古き良き時代の素敵な品ぞろえで格式あって(*^^)v懐かしい感じが

https://semba-navi.com/wp-content/uploads/2021/01/sembaspringexpo2021.pdf

   

   👉http://www.sinnosan.jp/

薬の町のお雛様をウインドウ越しに

 

 👈船場のひな祭り2021

芝川ビルの屋上から梅田方面を望む👇

 

33年目のシクラメン年々花びらが小さくなるが

👇2021”2月(⋈◍>◡<◍)。✧♡

👇2020”3月(⋈◍>◡<◍)。✧♡

おおきに_(._.)_


2021” 小春日和の【 春待ち 】京へ !! (*^^)v

2021-02-23 | ミーの趣味悠々

小春日和の京へ久しぶに

この前までのあの京の雑踏は何だったんだ…と思う今!!目の前の風景に、思わず嬉しかった_(._.)_

定番だが今の体調ならここが一番安全とえき美術館へopenしたら一番に一番に行きたかった

『NY/ソール・ライター展へ。よかったわ!!

でも思ったより周りも私もこれならいけると欲を出しもうひとつ場を広げてバスに乗る

これも私の定番の国立博物館ひな祭り🎎へ

やめればよかったと((+_+))どうして休館日を忘れてたのか

https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/musy 👈ソール・ライター

私はシンプルに世界を見ている。それは、尽きせぬ喜びの源だ。
I see the world simply, It is a source of endless delight. By Saul Leiter

アメリカ・ペンシルバニア州に生まれたソール・ライター(1923-2013)は、

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・フォトグラファーとして活躍していたが、

1981年、5番街にあったスタジオを閉鎖し、表舞台から姿を消す。

2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された初の写真集『Early Color』が

大きな反響を呼び、各国で次々に展覧会が開催されるようになり、

2013年にはドキュメンタリー映画が公開(日本公開は2015年)される等、

すでに80歳を超えていたソール・ライターは再び脚光を浴びることになった。

天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた個性と才能は、

彼が亡くなった今も生き続けて。本展では、2014年に創設されたソール・ライター財団が

管理する膨大な作品資料のアーカイブから、選び抜かれた作品を展覧しますとありました。

もう何とも言えぬ空間にぼんやりと眺めて

録音録画photoすべてダメで、えき美術館home pageからもらいました_(._.)_
観終わって、ああお腹すいたと11階で和食を👇初めての店で
+600で銀鱈焼き物に、ふっくらと焼けていてUPしてよかったー
最近ろくなものしかいただけてなくて
自業自得だが片手だけでは思うようにいかずで(>_<)
久しぶりのUP片手でなかなか思うようにはいかぬが嘆いてばかりでは何かせねばと
おおきにどす_(._.)_