工房伊まり奮闘記!

作陶も旅も友もPCも
ミーの工房伊まり宝箱に入れ!(^^)!

2021” 伊まり”ついに9月(長月)へ突入(´-`).。oO

2021-09-01 | ミーの趣味悠々

伊まりの9月はじめのイベントは

メイシアター桂米團治独演会

久しぶりの落語( ´艸`)

以前は関大OBがコミセン等でボランティアで

演じてくれ観られたが今はそれもできずで

やっと愉しめた(^^♪

■公演日時 2021年9月4日(土)
14:00開演 13:15開場
公演場所 中ホール
■入場料 3,000円
全席指定席
※ステージから客席までの距離を確保し、前1列以外のお席で適宜に間隔を空けた指定席を販売いたしますとあった。
【出演】  
桂米 「狸の賽」
桂米團治 「青菜」
桂しん吉 「若旦那とわいらとエクスプレス」
桂米團治 「はてなの茶碗」
中入  
桂米團治 「三枚起請」

京都国立博物館後期展(9月から展示品一部入れ替えで)

茶道仲間(自粛でギリギリ4人で)を誘って出かける雨の中☔

今回は主に茶室と仲間の近況報告会(^。^)y-.。

みんな誘いたかったがこの時期4人でとゴメンね<(_ _)>

この茶室は昭和33年(1958)に上田堪一郎氏より当館に寄贈された、

江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物とある。

母屋には八畳の書院座敷を中心として正面に広縁、左脇に玄関、裏に水屋があり、

庭に面して自然と一体をなす空間は、軽快な屋根の取り合わせや黒木の落ち着いた色調とともに、

桂離宮(1620年頃)から学んだものとある。

母屋右側にある小間が、奥の土間から上がる三畳の茶室「堪庵」であり、

金森宗和(1584~1656)好みの大徳寺真珠庵「庭玉軒」を写したとある。

間取りは本勝手台目切(出炉)、下座床は框を横たえた上段の構造となっています。

昭和41年(1966)に明治古都館南側から現在の位置に移築した際に、

藁葺きと板葺きであった屋根を銅板葺きにあらため、

あわせて庭と水屋後方の付属屋を整えて、茶会等の利用に一般開放しています。

何とか仲間で茶会催したいが先生も私達も高齢に(´-`).。o無理かなー

💻教室に間に合うように頑張った(´-`).。oO

何時も先生はblogはExcelもWordも活用して作るので

受けてる授業の復習になるからと言わはるが、それが

なかなか億劫でUPできない私<(_ _)>

覗てもろておおきに_(._.)_