「エル・おおさか」へ久しぶりに参加
順天堂大学 「樋野興夫教授」の講演会を聴きに
「環境発がん~アスベスト・中皮腫~」あなたはそこにいるだけで価値ある存在と
【ガン哲学外来とは】
医療現場と患者の間に「隙間」をうめるべく、「ガン哲学外来」が生まれた
科学としてのがん学を学びながら、がんに哲学的な考え方を取り入れていくという立場
しかし、その「隙間」を埋めるのは、病院や医療機関に限らず、集まりやすい場所で
立場を超えて集う交流の場を作ることで始まりました。樋野教授の弁
http://earth-words.org/archives/14541
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やるだけのことはやって 後のことは心の中で どうせなるようにしか (がんの再発を恐れる患者さんに
人生いばらの道、されど宴会。 自分を見ないという生き方もある。 間違えたっていいじゃない機械じゃないんだから |
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いいお話聞けたけど(-_-)/~~ちょこっと気持ち重たいこれ何なんだろーと |
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東梅田で🚉🚇乗り換える時?阪急に寄ろうと祝祭広場へXmasフェアーしてる |
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