チケット予約していたが、いろいろあって☂☔🌀やっと実現(^。^)y-.。o○
京都国立博物館で開催中の「京の国宝」展今回も、
雨の中行ってきました。自筆本の御堂関白記を筆頭に
日本語史の観点からも重要な資料がいっぱいで
いろいろ間近で見られて、楽しめた。
国宝 宗峰妙超墨蹟「関山」道号 👆
鎌倉時代 嘉暦4年(1329)京都妙心寺[前期展示]昭和23年3月29日指定。
たっぷりと大きな文字に、禅僧の揺るがぬ力強い精神が。
日本最大の禅寺、妙心寺の根幹を、我が国の禅宗文化を代表する至宝。
📷✖なので京博よりいただきました。
国の文化財保護において、行政とともに非常に大きな役割を果たしてきたのが、
京都にゆかり深い皇室。明治維新に伴う混乱の中、
危機に瀕した東大寺や法隆寺といった古社寺が、
その最も重要な伝来品の数々を皇室に献納し、
援助を受けながらその姿を今日まで保ったことはよく知られた出来事です。
歴史と文化の守護者である皇室ゆかりの至宝を。
京博よりいただきました_(_^_)_
京博の茶室「堪庵(たんあん)」
山﨑先生一席もちませんか!!👇👇
観てもろておおきに_(._.)_