鍼灸が大好きな私。
小さい頃から、母が連れて行ってくれました。
3、4歳位から行ってる治療院に今も行っています。
十代、二十代のときは、すぐ薬を飲んだり病院に行っていましたが、
歳を取るにつれて、薬をなるべく飲まずに、自分の免疫力等で治す方が好きになり、
また鍼灸が大好きになりました。
息子もたまに連れて行きます。
なので、家でもお灸をします。
写真は、息子2の足です。
子供も、お灸お勧めです。
体力がつくし、元気になります。
鍼灸が大好きな私。
小さい頃から、母が連れて行ってくれました。
3、4歳位から行ってる治療院に今も行っています。
十代、二十代のときは、すぐ薬を飲んだり病院に行っていましたが、
歳を取るにつれて、薬をなるべく飲まずに、自分の免疫力等で治す方が好きになり、
また鍼灸が大好きになりました。
息子もたまに連れて行きます。
なので、家でもお灸をします。
写真は、息子2の足です。
子供も、お灸お勧めです。
体力がつくし、元気になります。
今日は、月に一度、ネイリストさんたちと老人介護施設にボランティアに行く日でした。
おばあちゃんたちに、ハンドマッサージをしてマニキュアを塗って、そこに絵を書いたり。私は主にマッサージをします。
少し痴呆気味のおばあちゃんも、爪がきれいになると嬉しそうに喜んでくれます。
その姿を見ると、こちらもとても嬉しいです。
そういう姿を見ると、やっぱり女性はいくつになっても、お洒落をしてきれいでいてほしいし、自分もそうでありたいなと思います。
お洒落をしたり、きれいになったりして、わくわくする事で、生活が少し楽しくなる。
育児、家事、仕事、のやる気に繋がると良いなぁ。
もう一つ思う事は、施設に入ると痴呆が進む気がして少し寂しくなります。
初めて会った頃より、会う度に進んでいるように見えます。
黙っていてもご飯も出てくるし、何もやる事ないからねぇと、おばあちゃんが言っていました。
大変でも体が動くうちは、自分で身の周りの事をやる方が、きっと痴呆は進みづらいんじゃないかなと思いますね…。
きっと様々な事情で、施設に入らざるえない理由もあるんですよね。
出会ったおばあちゃんたちには、一日でも長く、元気でいてほしいです。