愛用の🖊️蛍光ペン
使い終えキャップをしようとしたら
手元がくるいコンコロコ~ンと
音をたて床に転がっていってしまった
拾おうとするものの
キョロキョロ(゜゜;)(。。;)
どこにも見あたらない
お掃除の時に見つかるでしょ
使い終えキャップをしようとしたら
手元がくるいコンコロコ~ンと
音をたて床に転がっていってしまった
拾おうとするものの
キョロキョロ(゜゜;)(。。;)
どこにも見あたらない
お掃除の時に見つかるでしょ
その場は適当なキャップを被せ
使い続けてたが・・・
月日は流れ三週間
カスれてくるのは自然の摂理?
捨て時かなぁと諦めた矢先
仮のキャップまでもがコンコロコ~ン
またかと嘆き半分で床を見渡すと
思っていたのとは反対側にあった
捨て時かなぁと諦めた矢先
仮のキャップまでもがコンコロコ~ン
またかと嘆き半分で床を見渡すと
思っていたのとは反対側にあった
そして拾い上げるとその奥に
何と蛍光ピンクが👀目に飛び込む
あった
あんなに探していた時は無かったのに
きっと処分されるのを察し
仮キャップが体を張って
導いてくれたのではないかと
物にも命があると感じた瞬間だった
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