7年前、奈良女子大学を63歳で定年退職するとき、基本的に「職場人間」から「地域人間」に転換するのだ、という認識だった。
だから職場をベースとした各種学会は、整理すべしと思った。
ところがずるずる今日まで来てしまった。
で、意を決して各種学会の整理に入った。
・「建築学会」の論文会員はやめて『建築雑誌』だけ講読することにする、手続き出来るかな。
・「環境教育学会」は、今年度は退会、会費8千円が「浮く」。
・「日本家政学会」は、私が70歳(古稀)になって「功労賞」を貰うことになり(5月12日に大阪市大での大会にて)、『家政学会誌』は、「ただ」で購読できることになった。ここでも年会費8千円が浮く。
・他にも徐々に整理していく積りだ。
・で、「職場人間」から「地域人間」に転換したのだから、地域のボランティア活動(「けいはんな市民雑学大学」「地域SNSけいはんな」など)に、それらの「浮いた」お金を回したら、と今考えているところだ。
単なる縮小退会ではなく「退会転換」を図りたい。
だから職場をベースとした各種学会は、整理すべしと思った。
ところがずるずる今日まで来てしまった。
で、意を決して各種学会の整理に入った。
・「建築学会」の論文会員はやめて『建築雑誌』だけ講読することにする、手続き出来るかな。
・「環境教育学会」は、今年度は退会、会費8千円が「浮く」。
・「日本家政学会」は、私が70歳(古稀)になって「功労賞」を貰うことになり(5月12日に大阪市大での大会にて)、『家政学会誌』は、「ただ」で購読できることになった。ここでも年会費8千円が浮く。
・他にも徐々に整理していく積りだ。
・で、「職場人間」から「地域人間」に転換したのだから、地域のボランティア活動(「けいはんな市民雑学大学」「地域SNSけいはんな」など)に、それらの「浮いた」お金を回したら、と今考えているところだ。
単なる縮小退会ではなく「退会転換」を図りたい。
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