BMW323i
2500cc DOHC直列6気筒
最高出力 PS/rpm 170/5500
最大トルク kgm/rpm 25.0/3500
直列6気筒DOHCエンジン。これがシルキーシックス。
長さ×幅×高さ 4470×1740×1415
車両重量 1440kg
燃料タンク 約63L 無鉛プレミアムガソリン
タイヤ F 225/45R17 R 245/40R17 (標準ではありません。サスペンションも替えています。)・・・一説には走行距離(13万キロ)と経過年数によってへたったとも・・・^^;
純正のMスポ用アルミホイールに替えています。タイヤはブリヂストン レグノGR9000。
※でもなかなかかっこいいです。見た目は・・・^^; 全身Mスポーツ風。
ステアリング、走り出しは重たい。スピードに乗ると、ふらつきます(泣)。遊びが大きい。
ステアリングふらつきは修正可能のようですが、アクセルペダルの重さは遺憾ともしがたい。最近ののクルマはアクセルペダルを踏むと、信号でエンジンに伝わるらしいですが、これはワイヤーを介しているので、いじってもほとんど改善されないそうです。
思い出しました。これは過去10年間乗っていた525iと同じではないですか・・・^^;。
そのころはBMWは操作系が重いという伝説(?)みたいなの有りましたよね。
ただ重いということではないので、誤解されないように書いておくと・・・。
525i以前に乗っていた、V6・3200ccのホンダレジェンド、FFだから比較にならないって言われればそれまでなんですが・・・。いつも走っていたコーナー。525iはステアリングを切ったら切ったぶんだけ、スッとノーズを向けてくれました。残念ながらレジェンドは機械的だったんです。BMWすごいなと・・・。だから重いのには訳があるということ。今のBMWは軽いですけどね。
余談ですが、とうとうBMWもヘッドライトがLEDというの出てきましたね^^。
駐車スペースに収まってみると、サイズ的ちょうどいいです。
このリアウィングは社外品ではなく、BMW3シリーズにオプションとしてあったみたいです。
ホワイトウィンカーもオプション。
ステンレスの二本出しマフラーは標準です。音のチューニングはいまいち・・・。作られ感が強い。ちょっと人工的。走行距離のせいかな・・・?
リアバンパーも替えて有ります。
4代目3シリーズのE46は1998年(H10年)に登場した。
525iは2002年に購入したから、選択肢としては3シリーズもあったわけだが・・・。
先代E36が2001年までに累計270万台以上売っており、BMWにとって最多販売モデルであった。「六本木のカローラ」と揶揄されていたのもこの時期だった。
愛嬌のある顔と言えなくもない・・・^^;。
フロントバンパー(フロントスポイラー)もMスポーツ用に替えてある。
キドニーグリルのメッキ仕様は323iにも標準。
エクステリアはMスポーツ仕様だが、なかは普通の323i。中央にウィンドースイッチを配してあるのは使いづらいTT。
ごみまで写ってしまいました・・・・TT
この角度から見たライン、いまでも充分通用しますね。さぁ、そろそろ返しに行かなければ・・・。
車検の代車、4日間。楽しかったな^^。
蛇足の蛇足みたいなものですが・・・
320i(E90)のMスポ。2010年(H22年)モデルの同じ角度。
う~む・・・^^;