午後から曇って来たおばば地方です
昨日は おばばが さつま芋餡入りのどら焼き
〝うさぎのほっぺ”を食べたからではないけれど
鳴門金時(さつま芋)も買っていたので
☆ゆきたん☆にさつま芋をあげる事に
いつもは薄い輪切りだけど
厚めに切って4等分したものを一切れ
お皿に入れるまで待てなくて
足もとをクルクル回ったり・・・
「いつもと おおきさがちがうでしゅ」
「分厚いよ~ん」
「きょうは どうしたんでしゅか?」
「べつに~」
「はやく~」
「分かってるよ~ん」
この時 チクッと痛みがして
慌ててさつま芋を落としたおばばです
「はやく てをはなさないからでしゅ」
「お皿に入れるまで待ってくれへんからやん」
「だって おいもしゃん だいすきだもん・・・」
「そうやけど」
爪先に歯が軽く当たっただけなので
傷にならなくてよかった~
先にお皿へ入れてから出せばいいのに・・・
後になってから気が付くアホなおばばでした
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