今日も薄雲が広がったおばば地方です(１８度）
☆ゆきたん☆
が牧草パークの中で粗相をするので
何とかしなければ・・・と
無い知恵を絞っていた所
片づけをしていて牧草パークにピッタリな木箱を見つけました
これなら窮屈で入れないはず・・・
と思ったのが甘かった
「あたち からだをちぢめて はいれましゅよ～」
「ほんまや～」
「ななめにはいれば ぼくそうもたべられましゅ」
「そうやね」
「おばばしゃん わからなかったでしゅか？」
「木箱に入るなんて思わんかったもん」
「かんがえが あまいでしゅね」
「出来る事なら中に入らないで食べて欲しいわ～」
「こうやって たべるのがおいしいんでしゅ」
「変わりないと思うけど？」
「おいし～すごくおいし～」
「お好きなように」
「ちょっと ☆ゆきたん☆ もしかして？」
「・・・・」
箱から出て行った後には
・・・大量のシッコが・・・
今度は半分ぐらいの箱を探してみようかな？
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