今日はどんより曇り空で肌寒いおばば地方でした
最高気温 15.6℃ 最低気温 11.8℃
土曜日の通院で栄養不足気味と言われたおじじに
牛乳を飲むように勧めた結果
何と昨日の朝
牛乳を飲むので温め方を教えてほしいと言って来ました
今まで温めた事が無いので仕方ありません
で教えると自分で温めて飲んでおりました
一日だけで終わるかと思いきや
今日も自分で温めて飲んでおりました
牛乳だけでなく
好き嫌いせず何でも食べて
食べる量をもう少し増やせばいいと思うのですが
夕方3～4時ごろにおやつを食べ
「夕食はそんなにいらん」という事も度々
そう言う訳にいかないので2人分作るのですが
嫌いな物が入っていると残しています
出来るだけ栄養のあるものをと思い作っているのに
そんな事の繰り返しで
おばばの料理の腕が上がりませんでした
それとも料理が拙くて？
牛乳だけでも飲むようになってよかったです
いつまで続くか分かりませんが・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2016年1月下旬
小さくカットしたさつま芋を
キャベツの葉っぱに包んであげたことも
「お待ちかねのおいもさんだよ～ん」
「はやくくだしゃい」
「おいもしゃんないでしゅ」
「包んであるからね」
「ほんとにつつんであるんでしゅか？」
「おばば ウソつかない」
「もういやになるでしゅ」
「絶対あるからね」
「まだでてこないでしゅ」
「簡単に出てくると思ったんやけどね」
「おいもしゃ～ん どこでしゅか？」
「お腹のとこに落ちてるよ～ん」
さつま芋を見つけられずキャベツを食べだした☆ゆきたん☆
「さつまいもがでてこないでしゅ」
「とっくに出て来てるよ～ん」
「こんなとこにおちてたなんて・・・」
「見つかって良かったね」
「てのこんだことしないでくだしゃい」
「分かったよ～ん」
その後は包んであげる事はしなかったような？
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