今日は蒸し暑かったおばば地方でした
今朝の☆ゆきたん☆
へやんぽで納戸部屋への立ち入りを禁止にされました
「なんで たちいりきんしにするんでしゅか？」
「べつに～」
「だったら いれてくれてもいいとおもうんでしゅけど・・・」
「おばばが こっちの用事をしてる間はダメなんよ～」
「でもはいりたいんでしゅ・・・・じぶんであけてみるでしゅよ～」
「開けられるかな？」
口で咥えて動かそうとしています
「う～ん よいしょ」
「たまに あくことあるんでしゅけど・・・ おかしいでしゅ」
「おかしいことないよ～」
「もういちど やってみるでしゅ よいしょっと」
「凄い力してるね～」
必死で動かそうとしています
「それ もうすこしでしゅ」
「だめや～ん」
「ふ～ いつもとちがって なかなかあかないでしゅよ」
実はおばばが 片手で上から押さえているんですが
☆ゆきたん☆の力が強くてネットが動いてしまって
慌てて引き寄せたおばばでした
ブレブレ写真になりました
納戸部屋への侵入失敗した☆ゆきたん☆
諦めて自分からケージに戻ってましたわ
「ときどき じぶんであけてはいれるのに
きょうは はいることできなかったでしゅ おかしいでしゅ」
おばばが手で押さえてたの バレていなかったのかしらん？
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ワイヤネットは立て掛けてスノコで押さえてるだけなんです・・・・
昨日から今日にかけて蒸し暑いおばば地方です
午前中は遠くで雷鳴が聞こえていました
今朝おじじが朝食を食べてる間
☆ゆきたん☆とお話をしておりました
と言っても おばばの一方通行なんですけど
ケージ内を覗いたら穏やかな顔をして
おばばを見ているんです（その様に見えた）
暇なおばば ケージの扉を開け
顔を突っ込み
☆ゆきたん☆に話しかけました
その時の写真は撮ってないんですが・・・・
バババカ丸出しです
「☆ゆきたん☆可愛いねえ～ 可愛いわ～」
お鼻がピクピク返事してるんです
「おりこうさんやね～」
またしてもお鼻がピクピク
「☆ゆきたん☆元気やね？おばばも☆ゆきたん☆の元気貰いたいわ～」
今度は片方のお耳をおばばの方に向けて
じっと聞いてる様子
「おばば頑張るからね～」など など・・・
たくさん話しかけました
その度にお鼻がピクピク
お耳が動き
絶対おばばの話してる事分かってるわ・・・・
と信じたかった・・・・・
だ～けど～・・・だけど～・・・
そのあと●で汚れたアルミプレートを取り出そうとしたら
飛び掛ってきて
おばばの左手中指を傷つけられました
さっきの話は通じてなかったんだわ・・・・
「おはなしは きいてたんでしゅけど・・・
おかおがちかくにあって こわかったんでしゅ」
「おばばの顔が怖いと？」
「わるいんでしゅけど あまりにちかすぎて・・・・」
「可愛いから近くによってみたかったんよ」
「それにしても ちかよりすぎでしゅよ ばけものかとおもったでしゅ」
「そんな～」
「おかお ちかづけるときは おかおかいてから
に してくだしゃい」
「できればね～」
おばばの顔が怖くて
お鼻ピクピク お耳が動いてたん？
違うよね？☆ゆきたん☆
話は通じてた・・・・と思いたいおばばなのでありました
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指はかすり傷程度ですみました・・・
おまけ
大好きな葛の葉っぱを食べている☆ゆきたん☆です
昨夜から今朝にかけ涼しくて
気持ちよく眠れたおばばです
陽射しはまだまだ厳しい照り付けが続いていますが・・・・
朝の涼しいうちにベランダでブラッシングをしました
「きょうは さからわなかったでしゅよ」
「助かったわ～」
「へやんぽしてる とちゅうに
もういっこのけーじで うえからかぶせられたんでしゅよ」
「おじじが買ったケージ 小さいので丁度いいんよね～」
「そこで あたまからぬのかぶせられて うごけなくしたんでしゅから」
「おかげで 抱っこがラクチンやったわ～」
「あたちは ブラッシングいやだったんでしゅけどね」
「わかってるよ～」
最初は文句言ってたけど
大人しくブラッシングさせてくれました
なので調子にのってながくブラッシングし過ぎたおばば
「そろそろ おわっておうちにいれてくだしゃい」
「もう少しね～」
「それじゃ～こうするでしゅ～」
「☆ゆきたん☆ 何するの～ん」
「はやく おうちにいれてくれないからでしゅ」
「こちょばいよ～」
「まいったでしゅか？」
「参りました～」
「これから このてをつかったらいいかもでしゅね」
「ご勘弁を～」
「さあ おうちにはいれるでしゅよ」
「ちょっと待っててね」
「まってられないでしゅよ～」
「窓 まだ開いてないよ～ん」
待ちきれない☆ゆきたん☆
サッシとの間１０センチ幅の所へジャンプして上がったものの
「まだ まどがしまってるでしゅ はやくあけてくだしゃい」
不安定な格好でこわごわ・・・
なので 窓を開けたら
急いで部屋に入って行きました
これからブラッシング長めにするのは止めておきますわ
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今日は雲ひとつ無い青い空のおばば地方でした
部屋を通り抜ける風が心地よく
秋の気配を感じます
今朝台所で朝食の準備をしていると
なんとなく 横から見られているような・・・・・
そう ☆ゆきたん☆がケージの中から
おばばの方をじーっと見つめているんです
「おばばしゃん はやく ばなな
ほしいでしゅ」
「まだだよ～ん」
「ちょびっとだけなのに すぐくれてもいいとおもうんでしゅけど？」
「おじじの食事の準備がすんでからや～ん」
「おじじしゃん まだまだおきてこないでしゅよ」
「起きてくるの遅いけど おばばの分と一緒に作っておかないとね」
バナナはおばばの食べる分から
５ミリほど輪切りするので
おばばが食事しないとバナナをもらえない☆ゆきたん☆です
きょうもおばばの手
から素早く咥えとり
フンガフンガ言いながら美味しそうに食べておりましたわ
朝食後 納戸部屋でへやんぽを・・・・・
「そうちょう へやんぽは いちにちだけだったでしゅね」
「えへへ」
「なにごとも ながつづきしないおばばしゃんと
わかってたでしゅけど いちにちだけとはね？」
「お恥ずかしいことで・・・・」
「おとしよりだから はやおきだとおもったんでしゅけどね」
「早寝早起きするつもりが・・・・暑くて何度も目が覚めるもんやから・・・」
「とかいって オリンピックみたりしてるんじゃ ないでしゅか？」
「それも ありで・・・・」
「わかくないでしゅから むりしてみなくてもいいでしゅよ」
「無理はしてないけどね」
歳のせいか熟睡出来ず夜中
に何度も目が覚めて・・・・
オリンピックでも観ようとテレビ
を点けてたら眠くなって
の繰り返しで・・・・睡眠不足気味なおばばです
なので早朝へやんぽは無理～ですわ
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今朝も快晴の朝を迎え暑くなりそうで・・・・
おじじとおばばの間も熱く火花
が散りそうで・・・・
そこで涼
を求めて出かけることにしました
おじじが滝のあるところへ行きたいと言っていたので
車で滝の近くまで行ける所
あまり歩かなくていい所
そんな所あるかいな～
ネット
で調べて
とりあえず１時間ぐらいで行ける滝をみつけ
R176を北へGO～
ところが雲行きが怪しい
雨がポツポツ
・・・・・涙雨
さいわい 大して降らなくてよかった
兵庫県丹波市柏原にある不動の瀧
鐘ケ坂公園
水量が少なくて・・・・・少し期待はずれかな？
公園にはもみじの木がたくさんあったので
秋には紅葉で綺麗かも？
桜の名所だとか
途中で見つけた蟹に蝶々
くちなしの花 むくげ？
名前をな～んにも知らないおばばです
お留守番してた☆ゆきたん☆
窓を開け 扇風機かけていたけど
暑かったかな？
「そんなに あつくなかったでしゅよ すずしいかぜがはいってきてたでしゅ」
「よかった～」
「おりこうさんに してたでしゅよ」
「いいこにしてたんやね～撫で撫で
サービスだよ～ん」
「おじじしゃん きげんなおったでしゅか？」
「みたいやね～ たまには 遠出して気分転換しないとね」
これで暫らく安泰かな
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今宵は涼しい風がふいております
立秋ですものね