今日は雲ひとつ無い青い空のおばば地方でした
部屋を通り抜ける風が心地よく
秋の気配を感じます
今朝台所で朝食の準備をしていると
なんとなく 横から見られているような・・・・・
そう ☆ゆきたん☆
がケージの中から
おばばの方をじーっと見つめているんです
「おばばしゃん はやく ばなな
ほしいでしゅ」
「まだだよ～ん」
「ちょびっとだけなのに すぐくれてもいいとおもうんでしゅけど？」
「おじじの食事の準備がすんでからや～ん」
「おじじしゃん まだまだおきてこないでしゅよ」
「起きてくるの遅いけど おばばの分と一緒に作っておかないとね」
バナナはおばばの食べる分から
５ミリほど輪切りするので
おばばが食事しないとバナナをもらえない☆ゆきたん☆です
きょうもおばばの手
から素早く咥えとり
フンガフンガ言いながら美味しそうに食べておりましたわ
朝食後 納戸部屋でへやんぽを・・・・・
「そうちょう へやんぽは いちにちだけだったでしゅね」
「えへへ」
「なにごとも ながつづきしないおばばしゃんと
わかってたでしゅけど いちにちだけとはね？」
「お恥ずかしいことで・・・・」
「おとしよりだから はやおきだとおもったんでしゅけどね」
「早寝早起きするつもりが・・・・暑くて何度も目が覚めるもんやから・・・」
「とかいって オリンピックみたりしてるんじゃ ないでしゅか？」
「それも ありで・・・・」
「わかくないでしゅから むりしてみなくてもいいでしゅよ」
「無理はしてないけどね」
歳のせいか熟睡出来ず夜中
に何度も目が覚めて・・・・
オリンピックでも観ようとテレビ
を点けてたら眠くなって
の繰り返しで・・・・睡眠不足気味なおばばです
なので早朝へやんぽは無理～ですわ
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