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おっと、気がつけば一週間以上放置してた!!
う~ん・・・正月ボケ?ってやつだ、たぶん。
(お正月よりもずっと前からボケていたっていう話が・・・。)
さて、やっと一昨日辺りから、『卒論』~第二章~ をやり始めた。
出だし遅いし!!
ロードぱくってるし!!
明日、ちょこっとやったものを見せに、大学に行ってまいります。
怒られに行くようなものだから、ほんとイヤ。
小さい頃の歯医者さんへ連れて行かれる気分。そんな感じ。
・・・そうそう、歯医者でこんな記憶がある。
小さい僕にとって歯医者はとてつもないほど怖かった。
待合室でみたダイナマンは楽しかったが、後に待ち受ける恐怖はハンパない。
ダイナマンの最中で呼ばれる。たぶん、駄々をこねたはずだ。
しかし、相手も慣れている。
看護士さんは胸に付けている『レッサーパンダ』のバッチを見せ、
「レッサーパンダさんが待ってるよ~」みたいなことを言って、先生の元へと誘導する。
当時なぜかレッサーパンダが好物だった僕は、看護士さんの言われるままホイホイ中へ入った。
それからが問題なのだ。
台の上へと乗せられる。
すると、とてつもなく明るい照明を向けられ、顔半分をマスクで隠し、目だけ先生が登場。
やっぱりイヤだと泣き喚く。
看護士さんはまたレッサーパンダバッチを見せてなんか言ってくる。
でも今度は、イヤだ!という気持ちが強く泣いている。
すると、困り果てたドクターは、台の上で寝ている僕の体を緑のアミみたいなもので縛り、台に固定させる。
そして僕はなぜか上半身ハダカ。
固定して暴れないようにして、治療し始めた。
肌が台に直に触れてひんやりする。。。
てか、なぜに上半身ハダカ?どして?
歯医者に関してそんなおっそろしい記憶がある。
今思うとよくあんなやり方で患者を見ていたものだと関心する。
軽く幼児虐待じゃね?
あの歯医者はまだあるのかな?
もぅなくていいよ。
本当にありがとうございました。