「なべやき屋キンレイ おとり寄せコレクション カレーうどん」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
1978年に関西で鍋焼きうどんを発売したキンレイさん。
現在は累計1億食!以上もの食品を私たちに提供してくれています。
こちらはキンレイさんの新商品「おとり寄せコレクション」のひとつ、「カレーうどん」です。
これ、冷凍食品なんですよ。
カレーうどんは我が家でもよく出るメニューのひとつで、家族にも大人気なのですが、
いつもカレーライス用にルーを多めに作って、それを少な目の汁で作ったうどんにかけて食べる、
本格的なカレーうどんではないので楽しみ♪
調理方法はとっても簡単!
袋から出し、そのままお鍋に入れ、温めるだけ!
もうこれ以上簡単なことありますか?
少しの水も必要ないんですよ。
ただ、作り方を読むと美味しく作るコツがあるようで、火加減とよく煮込むことが大事なようですね。
そうすると具材から旨味が出るようです。
麺も具材もスープもセットになっている為、結構な厚みを重みがあります。
♪ダシ
北海道の昆布や、鰹節、鯖節などで関西風のダシを効かせ、27種ものスパイスとブレンド。
北海道バターでコクを出します。
♪うどん
三重県産小麦「あやひかり」を使用。コシのあるうどん。
♪具材
牛バラ肉・玉ねぎ・九条ねぎ・きざみ揚げ入り
開けてみて「おお~」と声が出ました。
上に具材、真ん中にうどん、下にスープが層になっていて、そのまま凍っています。
昔懐かしの一人分の鍋焼きうどん用鍋にゴトン!と入れました。
調理時間は約8分だそう。
鍋にかけてもすぐ溶けないんでは?と思っていたので、食べる2時間前に冷凍庫から出して
少し溶かしておいたのですが、そんな必要もないほど鍋に火をかけるとすぐ出汁が溶けはじめました。
お見事!と拍手したくなるくらい、みるみるうちに溶けていきました。
さらに数分すると、うどんもほぐれ、バターもほどんど溶けてしまいました。
まだスープはしゃばしゃばのまま。
作り方には何段階かに分けて火加減を調節という風に手引きしていますが、
溶けてくさまを観察してたら面白くて、ここまで火加減にはあまり気を遣えなかったです(๑´ڡ`๑)テヘ(私の真似しないでネ)
ハッと気づいて、ここからはとろみをつける為に鍋の蓋をして弱火にしてみました。
できあがり♪
完全にバターがスープになじんで、とろみもつき、具材もうどんもとってもおいしそう♪
スープはポタージュのようにとろりとして、それに絡まるコシのあるうどん。
もう、ベストバランス!おいしすぎるぅ~~~!!
夢中で熱々をずるずるとかきこんでしまいました。
びっくりするのは、この具材の量!
普通の冷凍食品やレトルト食品でもこんなに大きく、どっさり入ったものってなかなかないですよね。
たまねぎはとろ~り、油揚げは出汁のしみたカレースープが染みこみ、そしてこの牛肉の存在感!デカイ!
今回は夕食時に家族全員で食べてみましたが、一日で一番豪華にしたい夕食でも全然物足りなくなかったです。
やはりこのボリューミーな具材が満足感を与えてくれてるんですね。
翌日もすぐにリピート食べしたくなっちゃいました。
ゴチでした♪ とってもおいしかったです♪♪
「おとり寄せコレクション」はこんなバリエーション豊かなラインナップ。
冷凍庫に常備しておいて、急に必要になった時に温めて食べるだけ♪
わざわざおとり寄せしたくなるくらい本格的な味を、自宅で手軽に食べられますよ。
詳細とご購入はこちらから ↓
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪