まめこのサンプル日記

化粧品やサンプル品等を試した感想を、自分の五感で感じたままに書いています。

アビエルタ ディープ モイスト クリーム

2017-09-07 12:50:31 | アンケート・モニター

「アビエルタ ディープ モイスト クリーム」

との出会いがありました(≧∇≦)♪

時を止めて、巻き戻す

アビエルタのエイジングケアシリーズのひとつ。

 

「せ、せいけいレベルのクリーム」?

決して「整形」ではなく、「整系」なんです。

ドキッとしました。

なぜなら、内側からケアしても外側からケアしても、なかなか思い通りにならない自分の肌。

「いよいよ私も整形か?」という思いがよぎることもあるから。

でも、できるならしたくない。まだまだスキンケアでなんとかしたい。

 

3つの植物成分を配合。

 ☆ エーデルワイスカルス培養エキス

過酷な環境で自生する高山植物ですが、かわいらしい花が咲く。この中のエキスがハリと潤い効果が。

 ☆ クリスマム マリチマムエキス

ビタミンC・ミネラルが豊富で、ターンオーバーを促進し、キメを整える

 ☆ デルミナリアセリセア樹皮 根エキス

肌トーンを整えて、ハリをもたらす

 

いずれも舌を噛みそうな植物ですね(汗)。

エーデルワイスのみ、「昔、そのような曲を歌ったことがあるかな」くらいですが、私が一番注目したのは、「クリスマムマリチマム」。

しわやたるみのケアに効果が期待されるという、あの「レチノール」と同様の働き!?

効果は期待される半面、刺激が強いので肌が弱い方や敏感に傾いている時は肌がピリピリしたり乾燥してしまう恐れがあるんですが、

こちらはそのような副作用がないとのこと。

レチノールは苦手という方はぜひ注目すべき成分。

 

上記の使い方を参考にしながら、実際に使用してみました。

まず手持ちの化粧水を肌を整えました。

 

大きめの小豆2~3個分ということで3個出してみました。

あずき粒だったらこのくらいかな?

 

こっくりとした重めのクリームです。

のびはそれほどでもありませんが、密着力がものスゴイ。

濃厚なので、上記の図のような塗り方のように先に肌に置いてから広げるのでは肌に刺激になると思い、

私は最初に手のひらまんべんなく塗り広げ、肌に置くようにしてつけていきました。

 

なじませた後はしっかりした潤いと、ハリが。

塗った方向に形状記憶するような感覚があるので、塗るときは下から上へ。

いいですかー、決して上から下へ塗ってはダメですよー。

それにしても本当にこっくりですね。

まるで成分がぎっしり詰まったポイントクリームを顔の全体に塗っているような贅沢さ。

 

最後に気になる箇所に重ね塗り。

気になる小じわにポンポンと置くようにオン。

 

夏も終わりごろになり、涼しくなってくると、今年の秋冬のスキンケアはどうしようかな?と毎年考えますが、

このクリームは一度使っただけで「これだ」と思わされました。それほど濃密なんです。

ハリやたるみ、小じわ、乾燥が気になる方にはより満足できるクリーム。

使用してみてわかりましたね。「整系」クリームとはうまく表現したものです。

 

 ♪ 余談 ♪

化粧品とは関係ないのですが、こちらのクリームを送ってくださった箱のガムテの上下左右4箇所が

少し中に織り込んでとても開けやすく、箱の処理もしやすかったのです。

これは偶然?それともご厚意で?

もしご厚意であれば、そのお気遣いさに頭が下がりますm(_ _)m

こんな梱包をしてくださった企業さんは初めてです。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 アビエルタ ディープ モイスト クリームアビエルタ

 

アビエルタ 株式会社アクアファンサイト参加中

この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪

コメント
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