「お湯物語 贅沢泡とろ 入浴料 ジュエリーローズの香り」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
「えー、発表します。ダカダカダカダカダン!」
私がエアーマイクを持ち、自作のファンファーレと共に満を持して宣言。
不思議な顔をして娘が振り向きます。
「おめでとうございます、今日は泡風呂でーす!」
(・o・) テンテンテン・・・
「え~~~~~、やったぁ♪♪♪」
♪☆♪ (´。✪ω✪。`)☆♪☆ ←こ~んな顔して娘が大喜びしました♪
とある一日の我が家です。
まぁ、普通に「今日は泡風呂だよ」とサラッとお知らせしてもいいんですけどね、日常にもちょっとしたドラマ?が欲しいじゃないですか。
泡風呂は今まで2回ほど試してみたことがある我が家。
”今日は頑張ったね”という日や、誕生日などちょっと特別な日に特別に泡風呂デイにしてあげるのです。
でもまだこの「贅沢泡とろ」はまだ使ってみたことがなかったな。
気になってはいたんですけどね。
保湿成分としてローズヒップエキス・ノバラオイル、美肌成分としてヒアルロン酸・コラーゲンを配合。
中はこんな感じ。
香りは「ジュエリーローズ」。
色と同じく、ぱぁ~っと華やかで女性らしいイイ香りです。
ダマスクローズ等の花の香りをベースに、トロピカルフルーツも混ぜた香りとのこと。
ジュエリーローズとはぴったりのネーミングをつけたものですね。
ということで粉末を入れる係りはいつも娘。
いつもお手伝いありがとうございます。ペコリ
泡を作るコツは湯船に少しお湯を入れ、かき混ぜたら蛇口やシャワーで勢いよくお湯を入れること。
私はシャワーホルダーの高い位置に置いたままで強めの水量で出していますよ。
するとこんな泡ができます♪ わーい♪
色はミルキーピンクの色。
泡で少し隠れて見えにくいですが、かき混ぜてみると可愛いピンクのお湯が♪
少しとろみがついていてまるでネクターみたい。
・・・しかし、欲しがり屋さんの私と娘。
この程度の泡では物足りなくなってきました。人間って欲張りですねぇ。
そう、私と娘が求めるのは漫画に出てきそうな、どっかのプリンセスがはいるような泡風呂。
あわっあわにしたいのです。
泡をもっと増やすには・・・?
少し考え、導き出した答えは、「人力でなんとかしよう」ということでした。
ということで、手と足を使って湯船で暴れ出す娘と私。
お湯に空気を入れるようにして何度も手を上下に。
自分は泡職人だ!と自分に言い聞かせ、泡を作り、
作り、
もっと作り・・・、
さらに作り・・・。
ハイ、こーんな感じになりましたィェィY(≧∀≦)Yィェィ
泡から顔だけがひょっこりはん状態。
こうなると娘のテンションはマックス↑
ただし、泡職人は力を使い果たし、脱力状態( ̄△ ̄)プシュー・・・
それではしばらく泡ギャラリーをお楽しみください♪
「泡屋さんですよ~」
泡のお店屋さんごっこ。
頭にも乗せ始めました。
泡から逃れようと足を出したら、泡屋さんに泡を押し売りされました(汗)
うう、ちょっと作りすぎたかしら?
よけてもよけても泡がぁぁ!
泡に、泡に、飲み込まれる~!!(@Σ@;)ギャアアア
泡が欲しくて作ったのに、泡に飽きてきます(汗)
しかもね、これ、泡がつぶれにくいです。
いくら泡を作ってもほんの徐々にではありますが泡がつぶれていくのに(泡を耳の近くに持っていくとパチパチパチ・・・と常につぶれる音が)、これはそのパチパチが聴こえません。
あと、ここまでの盛り泡を作った人でなければわからないんですが、泡の何かが作用するのかお風呂場の反響音が一切しなくなるのです。
まるでどこかのスタジオに入ってるみたい(入ったことないけど)
みなさまも泡職人になってみませんか?
子どもはとても喜びます♪
ただし、職人は非常に疲れます(笑)
☆最後に泡職人から注意☆
浴槽内は右を向いても左を向いても泡だらけなので、最後にシャワーで体をよく洗ってくださいね。
それから浴槽は滑りやすいので気をつけて☆
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この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
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