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現在パッチワーク中
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CMに出てきそうな場所ですね
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見晴台公園より街中から山々を一望
上富良野岳・十勝岳・美瑛岳を含め、前富良野岳~オプタテシケ山までズラリと並んでおりました
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移動するたびに停まりたくなる場所ばかり
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南ふらのにて、エゾカツカレー(900円)
エゾシカのお味は、とろりと柔らかめ
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富良野といえばラベンダーですが、それはもっと後の季節
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鉄道員(ぽっぽや)のロケ地:幌舞駅
・・・って、見てないのでなんとも・・・
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日本新八景の一つ:狩勝峠・・・って、知らない?
そもそも、日本新八景が初耳かと思いますが、以下の通り認定されているそうです
< 日本新八景 >
平原の部 狩勝峠(北海道)
山岳の部 雲仙(長崎県)
滝の部 華厳の滝(栃木県)
湖沼の部 十和田湖(青森県・秋田県)
海岸の部 室戸岬(高知県)
渓谷の部 上高地(長野県)
河川の部 木曽川(愛知県)
温泉の部 別府(大分県)
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急行「まりも号」事件の現場となった『まりも橋』
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馬も・・・
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SLはやっぱり絵になりますね
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北海道の重心地
ど真ん中にやってきました
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今回も摩周湖は霧の中
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道路自身も霧の中
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360度パノラマが楽しめる開陽台への道
晴れていたらさぞ気持ちの良いルートだったに違いありません
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山や自然の情報は、ビジターセンターで詳細確認できます
山は当然、雪多め、熊多め
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熱湯温泉『熊の湯』
地元民との熱い戦いが繰り広げられます
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とやっていたら、峠は時間による通行止めとなってしまいました
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雨が止めば虹がくっきり
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第一幾品川橋梁
迫力満点です
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天気が悪かったからこそ見られた夕暮れ
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夜が更けるまで眺めていました
まだ続きそうです
またまた、ご覧頂けて嬉しいです。早く続き書きたいです…って、今飲んでますから(涙)。
帯広にいらっしゃたのですね。うろついて分かりましたが、地理的にいい場所ですよね。確かに距離感覚が狂って行くのがよくわかります。ガソリンスタンドで痛い目も見ましたし…。
18きっぷで稚内は行けませんでした。調べから帰れないんですもの(笑)。
その頃は帯広に住んでおりました(笑)。
北海道はとっても広いですから、移動がたいへんですよね。
関東圏とは距離感や時間の感覚が、まったく違います。
車を持ってからは、「ちょっとお出かけ」の1時間は60kmでしたもの。
その間、信号なし、ガソリンスタンドなし、なんてことも。
でも、さすがですね。青春18きっぷで稚内!(爆)
懐かしく感じて頂けると、こちらも掲載して良かったと思えます。
ロードマップを見ていなければ気が付かなかったのですが、行って良かったと感じる場所でした。ただ、残念ながらザンザン振りの雨にやられて、360度の展望も北方領土もおあずけ。また、行きたくなる場所が増えました。
それにしても、地元の方で北海道を電車で行かれるなんて、冒険家ですね(笑)。以前、電車で行った時には、函館~札幌の距離とかかる時間にビックリしたり(18きっぷで乗り込んだ時でしたが…さすがに特急にしました)、日高線(だったかな?)でワンマンだというのに、2600円なんて料金表に表示されたり(あんなに料金箱にお札を入れた経験は初めてでした)、稚内に行こうとしたらすでに帰りの電車が無かったり、ノロッコ号が一本しか走っていないのでタイミングが合わなかったり…と思い出せば、色々ありました。シミジミ。
・・・、調べていかない私が悪いのですが。
あきらめようとしたら、
「もうすぐ配達があるから、寄ってあげようか?」
北海道の人の温かさを感じた出来事でした。
もちろん、360度の展望を堪能させて頂きました。
そのとき乗った標津線が、まさか廃線になっていたとは。
富良野、摩周湖、熊の湯、斜里・・・、なつかしいです。
美しい朝や夕暮れ、星空を思い出し、うるうる・・・。
ありがとうございました。
ところで、総走行距離は???
コメント有難う御座います。そうそう、早くリハビリ企画考えないとですね(笑)。
親方さんは、全国を股にかけて飛び回っているイメージでしたから、ちょっと意外な感じもします。ベタな観光地もいいですが、普通の場所でも都会人は十分に癒されます。安いパッケージツアーもありますから、西日本よりは、ハードルは低いと思います。オススメもお教えしますよ(笑)。
この写真の後に、もっと感激した日没風景はありましたが、いかんせんピンボケですし、自分が見ていた景色とは全然違うものになっていました。見たままを写真にするのは、難しいですね。
その中では、頑張っている写真がこの二枚でした。橋梁を撮ろうと歩き回っていたらたまたま見られたのですが、ただの畑にある轍の跡が、赤く輝いていました。今でも忘れられません。
場所は…あれ?確か斜里の手前あたり…かな。
やっぱり雄大ですねぇ。
そうそう、最後の2枚、北海道の夕暮れの素敵な空気が伝わってきます。