水沢区 昭和初期「めがね橋」 2015-06-08 00:13:36 | 日記 今回も水沢区から。大町の東側にある長光寺橋は、昭和4年に竣工。「めがね橋」の愛称で市民に親しまれています。 擬宝珠の欄干 めがね橋へ続く細い路地 古い木造住宅が残っています 江戸時代から城下町、商人町として栄えた水沢区には、たくさんの蔵が残されています。 細い路地にある斜め格子柄の海鼠壁。 参拝客で賑わっていた当時の面影が垣間見える様です。 江戸時代の絵図には水沢城下から長光寺へ至る小路が描かれており、多くの人がこの通りを行き交っていた事がうかがえます。 岩手県奥州市水沢区大町「長光寺橋」 撮影日 2015/5/10 #岩手県 #奥州市水沢区 #めがね橋 #長光寺 #城下町 #商人町 #蔵 #色街道中探訪記 « 奥州市水沢区 「柳町遊廓」界隈③ | トップ | 水沢区大町「看板建築」大正~昭和 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます