暑い日が続いて、水量もかなり減少来てます。
7月5日に前から話していた場所の諏訪橋下左岸とくるみ木の下等で17匹と言う釣果が出てます。
それも殆どが良型鮎だったそうです。
7月6日にも前日楽しめたので、朝から来て頂いたと報告をもらいました。
7月5日もレストラン浜さん上流の下原橋付近で沢山良型の鮎が釣れたそうです。
まだこの場所には、大きな鮎が群れているそうです。
皆さん、参考として聞いてください。
水量も減水し水温も上がると、酸素不足等もあるので鮎は流れの強いところに移動します。
今まで瀬で掛からない鮎も、朝から瀬で掛かり出します。
夕方は浅瀬に出て来たり、今まで見逃していたところで掛かり出すので注意しながら鮎釣りを楽しんで下さい。
レストラン浜さんから降りる時は、下原橋横の五郎ハさんのご厚意により駐車場を使えますが必ず声をかけてから駐車して下さい。
無断では置かないようにお願い致します。
今日は、アユイングエリアで上州屋新狭山店企画、ウイスト社協賛で講習会が飯能市千歳橋下で行われました。
釣具新聞、文化新聞の小島さんも取材に来て頂きました。
当日は、上州屋新狭山店で6月23日に募集した20名が参加して、ウイスト社の袖山チーフアドバイザー、冨松アドバイザーが講師になり、川に降りて実技をしながら、詳しく説明してました。
こんな厳しい条件の中でも、橋の上から見てましたが直ぐに鮎が掛かりましたよ。
アユイングですが、河川によっての釣り方があって、入間川はルアーを石のまわりで止めたり、ふわふわさせてる釣り方で、鮎釣りに近い釣りでした。
今回の参加者を見てると自分より殆どが15歳以上若い人達で、アユイングの人気の高さを痛感しました。【自分より年上の人もいたかも】
入間漁協は、いち早くアユイングを取り入れたので、凄い人気があり知る人ぞ知る入間川で有名だそうです。
千歳橋下は人気ポイントで、解禁から毎日数人入ってましたよ。
また、アユイング友の会もある事から、このポイントはFBにもたびたび掲載されていました。
参加者の皆さん
全員組合員です。
参加者の集合
受付開始
左から
参加者の集合
受付開始
左から
釣具新聞小島さん
上州屋新狭山店長
ウイスト半藤社長
袖山チーフアドバイザー
冨松アドバイザー
お揃いの帽子で参加
決まってますね。
左ウイスト社
袖山チーフアドバイザー、右は冨松
参加者
ウイスト社
ウイスト社
アユイングロッド
千歳橋上から参加者
千歳橋上から参加者
実技説明の、袖山チーフアドバイザー、冨松アドバイザー
千歳橋全体風景
かなり水量が減ってます。
その中でも、講習会の終了後、袖山チーフアドバイザー午後13時過ぎから、16時過ぎまでにこんなに釣れました。
その中でも、講習会の終了後、袖山チーフアドバイザー午後13時過ぎから、16時過ぎまでにこんなに釣れました。